英語
教育業界、インバウンド、などなど、現状世の中バタバタしていますが…。こんなときこそチャンス!実際、SNSを介してのアクセスは、かなり増えています。室内で、PCやケータイに向き合う時間が長くなりますからね…。
単語編に引き続き、文法編です。文法、大切ですからね。具体的な項目別の内容については別のところで説明をしています。
受験英語の概観ということで、指導をする上で配布したり、説明をしたりしています。ブログではその抜粋にしますが、少しずつ載せていきたいと思います。
個人的にはとても収穫の多い講演でした。改めて、新高校3年生は悩みが多い、逆に言うといろいろと考えていると感じました。
続きです。前回すべてを書くことができませんでしたので、残りを書いていきます。大きく変わるところですので、名称と中身について整理をしていきます。
今年の入試も終盤戦、来年に向けた準備も始まっています。新高校3年生、情報も錯綜し、なかなか整理しきれていない点もあるかと思います。現状言えることについて、少しまとめてみます。
勉強の仕方がわからない、本当に理解できているかがわからない、などなど。こう言った質問を受けることがとても多いです。個々で事情は異なるので、一概には言えませんが、こんなことをよく言います。
3週間限定で、新年度生を募集しています。私のキャパからして、責任をもって見ることのできる人数・規模で運営したいとの想いからです。
前回の、不定詞・動名詞の続き、密接に結びつく内容です。形容詞的用法、副詞的用法であることを意識して整理をする必要があります。
以前、英語外部検定の考え方、という記事を書きました。制度が誤解されていたり、自分には必要ないと考える方も多いので、改めて少し補足をします。
新年度に向けて、ということで、本日より受講生の募集を開始しました。本年度とは少し内容やスタンスを変え、より幅広いご相談に対応できる環境を整備しました。
世の中、新年度に向けて動き出していますね。教育業界・塾業界では新学年に向けて。企業では新年度に向けて異動などもあるのではないでしょうか。
今回は、不定詞・動名詞。不定詞・動名詞・分詞・分詞構文を合わせて、準動詞と言います。指導をする際には、準動詞という枠組みの中で、それぞれの役割について説明をしています。
何事にもメリットがあれば、デメリットもある。そう思っています。何かを勧める以上は、両面を語るべきだと。間違っているかもしれませんが、ずっとそう思って行動してきました。
以前、集団指導と個別指導という記事を書きました。そこでは、個別指導のメリットのようなことは、具体的には書きませんでした。何事にもメリット・デメリットがありますが、今回は個別指導のメリットという形でまとめてみます。
以前、受験は公平な戦い 努力は裏切らない?という記事を書きました。内容は、結構突っ込んだことを言っているのですが…。今はまさに受験シーズン。改めて考察します。
以前、英語入試について思うこと、という記事をあげました。私は、講演活動で、最近は高校2年生対象にお話をさせてもらう機会が多いのですが、いろいろなことが目まぐるしく変わっている学年です。少し具体的なお話をしていきます。
受験シーズン真っ只中。私が指導してきた生徒たちも、受験本番で戦っています。他方でこの時期は、次受験生にとっても、自分を見直す大切な時期です。この時期だからこそ、あえてまとめてみます。
インバウンド「domodomo」について、改めてまとめてみたいと思います。私は長く英語を指導してきていることもあり、訪日外国人向けのサービスを創りたいとずっと思っていました。
英文法の勉強法。今回は受動態と助動詞です。相変わらず、テキスト貼り付けですと見にくい、わかりにくいところもありますが、ご容赦くださいませ…。
テキスト選び、重要ですよね。何を勉強する上でも、共通して大切です。もっとも、正解がないのも事実。少し、まとめてみます。
今日もいろいろなことをしています。プログラミングサロン「R40」セミナーの打ち合わせ、エクスペリエンス「tsudoi」お問い合わせ対応、英語の指導。まだまだ予定が詰まっています笑。
集団指導と個別指導。全く異なりますよね。どっちかいいか?なんていうのは人それぞれなので、ここで書いていくつもりはないのですが…。集団指導について、思うところを書いていきます。
英文法の勉強法。今回は、文の種類と時制です。時制は、かなりかなり重要です。全体像をつかんだうえで、よく出る問題を押さえることが大切ですね。
「先生、単語帳ってどうやって進めればいいんですか?」「先生、テキストっていつまでに終わらせればいいんですか?」などなど。こうした質問は、今までも、今でも、多いです。少しまとめます。
生徒と講師のマッチング。こんな記事を以前書きました。さまざまな反響がありました。続編という形でまとめてみます。
勉強は公平な戦い、努力すれば必ず報われる…。なんてことを言う先生、いますよね。全面的に反対ではないのですが、賛成はしません。私はこんなことを生徒たちに言ってきました。
文型って必ず習いますよね。カリキュラム的には、中学生では2年生、高校生では1年生の初っ端に登場します。「何文型ですか?」なんて問題は、入試問題にはほとんど登場しませんが、最低限の知識は頭に入れておく必要があります。
英文法の勉強法。以前、導入という形で、少しご説明をしました。今回からは、具体的な内容に入っていきます。不定期更新になるかとは思いますが、参考にしてみてください。
「受験メンター」の重要性、という記事をつい先日書きました。想像以上に、反響が大きかったです。ありがたいです。補足という形で、少し内容を付け足してみます。