とある複業家の日記

日々の活動記録

休息

備忘録

時間が過ぎるのはあっという間で、今年もあとわずか。年をまたいで何かが変わるということはないものの、1つの区切り、節目として、毎年備忘録を書いています。

昨日の自分を超えていく

単調な毎日だからこそ、少しでも成長している、できることが増えている。そうした成長実感が欲しいものです。昨日の自分を、少しでも超えられたかどうか。

時間のつくり方

新しいことを始めたいけれど、時間がない。誰もが一度はぶつかる壁ですが。いま取り組んでいる何かを捨て、暇をいかに作るかが、カギになりそうです。

やりがいは、別の場所から戻ってくる

はじめは楽しく始めても。時間の経過とともに、やりがいや達成感のようなものを自然と失うことも多い。やりがいとは、自分で意識的に能動的に見つけに行くものなのだろうか。

小さな変化を加えること

日々の生活に小さな変化を加えること。同じことを繰り返していると、当然マンネリ化し成長を感じられなくなる。あえて手放すこと、小さく手放すことが、やはり大切なのかもしれません。

身軽さの大切さ

必要以上にこだわらずに身軽でいることは、フットワークを軽くし挑戦しやすい状態を維持しやすい。地位や名誉、見栄といった捨てにくく執着しやすいモノを意識的に捨て。新しい発見や経験を生む環境を整えたいものです。

複業のメリット

複業。仕事のカケモチとも言えるかもしれませんが。副業はもちろんのこと、その先にある複業。働き方、生き方の選択肢の1つとしてありかもしれません。

続けることの難しさ やめることの難しさ

継続は力なり、しかし難しい。他方で、始めたこと、続くようになったことをやめることも、また難しい。難しいことが、多いですね。

【番外編】生成AIに聞いてみた

はてなブログを、約4年書いてきました。備忘録という趣旨のもと、自分自身へのメッセージ、戒め、励ましなどとして機能してきましたが。生成AIに質問してみました。

成長と、停滞と

現状維持は、時に心地が良い。新しいことに積極的に触れようとせず、いまあるものを食いつぶすことも、また善ですが。成長しているか、成長しようとしているか。あえて停滞を選んでいないか。考えてみたいものです。

何もしない時間を、いかに創るか

煮詰まらないようにするため、忙しくなりすぎないため、など。何もしない空白時間をあえて創ることには、多くのメリットがありそうです。

はじめ時は、いつもいま

はじめ時は、いつもいま。たびたび言われることではありますが。何事もまずはやってみなければ何もわからない。自分自身の適性を、早いうちに見極めたいものです。

コツコツ、淡々と

難しいことなのですが。結局のところ、コツコツ、淡々と進めるしかない。それが最短経路かはわかりませんが。その先にしか、やはり成果や成長はない気がします。

ライフスタイル

どう働くか。働くことは人生の中心になりがちですが、どう働くか以前にどう生きるか、どう生きたいのか。時に立ち止まって考えてみる価値はありそうです。

備忘録

本ブログの趣旨は、備忘録。対外的というよりも対内的に書いていますが。その時々に考えたことをまとめておくこと、言語化しておくことが、先々に役立つ。そんなことも多そうです。

先のことを考える?

未来を想像し、起こってほしくないことに事前に対処する。意味のある行為ですが。同時に、いまこの瞬間を犠牲にしていないか。考えてみたいものです。

ブログの読み返し

自分自身が書いたブログ記事の読み返し。時に、新たな発見があったり、自分自身を見つめ直すきっかけになったり。有益なことも多そうです。

精神の安定  やらないことを決める

やりたいことは見つかりにくいが、やりたくないことはすぐに見つかる。そんなことも多いですよね。精神・心の安定のために。やらないことを決める。重要そうです。

努力の継続

努力を継続することは難しい。努力すること、し続けること自体を楽しめる人はよいのですが。ちょっとした工夫をし、努力を継続したいものです。

暇の効用

暇。忙しい毎日の中で、意識的に取る必要がありそうです。暇のメリットとデメリットを理解しつつ。より良い形で、暇を活用していきたいものです。

やめるのか、続けるのか

なかなか成果が出ないときに。それ以上続けるのか、それともやめるのかの判断はとても難しい。自分なりの基準を設け、あまり深く考えずに、決断をしたいものです。

自分の特性を理解する

向いていないことをいくら続けても、生産性は上がらず苦しいだけ。人生という有限な時間を、出来る限り有意義に使いたい。その前段階として、自身の特性を客観視したいものです。

時に、立ち止まる

時に立ち止まり、自分自身と真剣に向き合うこと。一見、無駄なことにも思えますが、やはり時には必要そうです。内省。忙しい日々の中に取り込みたいものです。

積極的な休息

個人で動く場合。積極的に休息をとろうとする姿勢は、物事を長期で考える場合、重要そうです。エネルギーを持続させ、少しずつ歩みを進められるような状態を、積極的に創りたいものです。

ふつうに生きる

ふつうに生きる。ふつうとは何か、という命題もありますが。ふつうに生きることは、意外に難しい。ふつうを理解しようとしつつ、ふつうでない生き方を模索することもまた面白そうです。

継続と、捨てること

取捨選択。何かを選ぶということは、同時に何かを捨てることになるのですが。拘りつつも必要以上に拘らずに。限りある時間を何に使うのかを真剣に考えたいものです。

心の健康、頭の健康

健康第一。寝ればカラダの疲れは取れますが、ココロや、時にアタマの疲れは残るもの。自分自身の疲れの取れ方や減り方を客観視し、心身ともに健康でいたいものです。

考えることの大切さ

一問一答のように。調べれば答えがすぐに見つかりやすい現代においては。あえて考える時間を創ること、答えが出なさそうな問題に思考を巡らせること。大切な気がします。

発信

2022年も終わり、2023年がスタート。ブログを始めてもうすぐ3年。徐々にペースが落ちてきているという反省もありながら、今後について少し整理をしてみました。

動きながら、考える

慎重なタイプの人ほど。頭でっかちになり動けないことも多い。入念な準備や用意周到さはもちろん大切な観点ですが。他方でまず動いてみること、動き出してみること。この意識を持つこともまた、重要そうです。