個人で動く場合。積極的に休息をとろうとする姿勢は、物事を長期で考える場合、重要そうです。エネルギーを持続させ、少しずつ歩みを進められるような状態を、積極的に創りたいものです。
個人で動く場合。
組織の後ろ盾や、安定基盤のようなものがない分。
殊、独立したてや、副業始めたて、スタート当初は。
やはり、思った以上に頑張らなければならない。
思ったようには進まないという現実を目の当たりにし。
さらに、頑張る。
途中離脱してしまう人も、当然多い中で。
そこで頑張れた人が、成果という果実を手にできる。
そうしたある種のゲーム、レースなのでしょうが。
そうした継続ができる人、頑張れる人、まじめな人、努力ができる人ほど。
注意が必要そうです。
継続と、捨てること - とある複業家の日記 (hatenablog.com)
個人で動く場合。
良くも悪くも、休みが決まっていない。
休もうと思えばいくらでも休めるし。
動こうと思えばいくらでも動ける。
もちろん、取引先やビジネス相手の事情もあることは事実ですが。
組織にいるよりは、自分で決められる部分はやはり多い。
だからこそ。
気づかぬうちに、想像以上に疲弊している。
そんなこともありそうです。
走り続けることの難しさ - とある複業家の日記 (hatenablog.com)
積極的な休息。
長らく、自身のテーマにもしてきました。
新しいことにチャレンジしたり、小さく始めてみたりすることと同じくらいに。
積極的に休むこと、空白を創ること、ゆとりを創ること。
長期で見ると、とても大切だと考えます。
全速力でずっと走り続けることはできず。
長距離走ではあるものの、だらだらと走るのではなく、短距離走を何本も走るイメージでメリハリをつける。
言うは易しですが。
積極的な休息と、積極的な行動を繰り返すことで。
自身の望む成果も出やすくなるのでは。
そう考えます。
意識的に空白をつくる - とある複業家の日記 (hatenablog.com)
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