2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
読書の目的はさまざまですが。読書は「栄養補給」と、ここでもよく書いています。読んで行動に移す、この繰り返しではないでしょうか。
習慣化できると強いですよね。一度習慣にできれば、意外と長く続くものです。意欲やモチベーションはなかなか続きません。
積み重ね、大事ですね。何を積み重ねるかにもよりますが、やはり一定以上の量は不可欠です。量をこなす中で見えてくるものがあります。
安定があるからこそ挑戦ができる。安定を保ちつつも、副業から始めてみる。これを推奨していますし、実践してきました。
何が基礎・基本なのか。難しいところですが。基礎・基本は、その後に積み上げていくうえでの土台となりますので、しっかりとしたものにしたいですね。
集中できる環境。人それぞれでしょう。BGMがあったり、無音だったり、周りに人がいたり。自分に合った環境を見つけたいものです。
情報格差、とまでは行きませんが。元の情報、生の情報に触れることはさまざまな事情で難しいにしても、情報を収集しようとする姿勢は大切ですね。
リスクとは何なのか。難しいところですね。行動をしないことがリスク。基本的にはそう考えますが。
勉強ネタですが。むやみやたらと取り組んでいても、成果は限定的になります。計画を立てること自体が目的ではありませんが、効果が出るやり方をしていきたいですね。
いきなり独立は難しい。そう思います。収入源の確保、大きな意味での安定があって初めて何かにチャレンジすることができると思います。
モチベーション、意欲はなかなか続きません。環境を整える、仕組みを作るなどなど、周りから固めることを意識したいですね。
インプットとアウトプットは両輪。アウトプットを意識してインプットをしたいものです。インプット過多は、あまり意味がありませんよね。
まずは副業から始める。よく言われることですが。技術を身につけたその先を考えたいものです。知識や技術をいかに生かすか。
一歩踏み出す。歩きながら考える。この姿勢が大切だと常に感じ、行動してきました。何かをやろうと思ったとき。その時がタイミングですね。
情報収集、大切ですね。これだけ情報が溢れている世の中ですと、情報の触れ方、情報との付き合い方も大切でしょう。
専門性。身につけるまでにそれなりの時間がかかるかもしれませんが。いかに使うか、これが大切ですね。
プロジェクト単位での仕事。期限を決めて、基本的には短期集中で仕上げる。意識しています。
オンライン、対面問わず。講演やセミナーなどでお話をする機会を多くいただいていますが。話し方、伝え方も勉強ですね。
当然と言えば当然ですが。英語と日本語では、そもそもの構造が異なります。英語脳とも言われますが、違いを理解して、英語を英語で理解することを意識する必要がありますね。
繰り返し。量から質への転化、まずは量をこなすしかありません。モノによりますが、年単位で継続すべきこともありますね。
10年前は歴史。昨日は今日の準備ではない。先日こんな表現をどこかで見ましたが。時代の流れの速さを感じつつ、できることをしていきたいですね。
仕組みづくり、環境づくり。意志や意欲に左右されることなく続けられること。これが理想ですね。
1つに依存せず複数のことにチャレンジする、時と場合によってポジションを変えられるように技術を身につけておく。言うのは簡単ですが。行動が必要ですね。
書き出すこと、人に話すこと。アウトプットをすることで、自分の考えが整理されます。真に自分のものとするためにも、アウトプットを意識していきたいですね。
継続は力なりですが。ゴールが明確でないとやる気は起きません、続きません。ゴールが明確にできるものは明確に、そうでないものは自分で設定したいものです。
英語関連の記事も書いてきました。日本では中学校や高校で長く英語を勉強しますが。レベルはさておき。英語ができることのメリットは何なのでしょうか。
読書。知識を吸収してアウトプットすること。ここまで含めて読書に意味が出てくると思います。
方向が間違っていてはダメですが。基本的にはコツコツとやるしかありません。それでしか新しい世界は見えてきませんよね。
何かをするにはやはり時間が必要。肉体的、精神的なゆとりも不可欠ですね。平等と言われている時間をどう使うか。
生涯勉強。勉強をすることは、子どもだけに与えられた特権ではありません。勉強の仕方も、さまざまですね。