エクスペリエンス「tsudoi」
何かに熱中できる。とても良いことですね。時間を忘れて没頭する。子どものころはあるのかもしれませんが、その後はどうでしょうか。
一歩踏み出す。歩きながら考える。この姿勢が大切だと常に感じ、行動してきました。何かをやろうと思ったとき。その時がタイミングですね。
HITOKAKERA INC.では4つの事業を展開しています。主として、プログラミングスクール運営と、学生起業支援事業となりますが、「教育」の在り方、考えるべきところが多いですね。
成長に年齢は関係ないですが。若い方が動けるのもまた事実。体力もある、吸収力もある、無駄なしがらみもないでしょう。
将来に向けて。言うは易しですが、常に新しいことに挑戦したり、刺激を得たりしたいものです。
長く教育業界に携わっていますが。人生100年時代、さまざまな選択肢が今後考えられますね。
行動をした先に見えてくるものがある、行動をしなければ見えないことがある。これが真理かなと。疲れることもありますが、動く中で色々見えてきますよね。
昨日は2回目のラジオ放送がありました。また出たいなとも思いつつ。いま行なっていることを見直すよい機会になりました。
HITOKAKERA INC.の4つの事業のうちの1つ、エクスペリエンス「tsudoi」。この事業を通じてさまざまな学生さんや方たちと話をしますが。
世の中がいろいろな意味で冷え切っていますが…。HITOKAKERA INC.での活動、活動方針は何ら変わりません。改めて考えてみます。
学生さん向けの事業も行なっています。エクスペリエンス「tsudoi」。わたしが長く教育業界にいた(いる)ことと大きく関係しています。
いまの世の中。コミュニティ創り、仲間集めは、比較的簡単にできる時代ですよね。というか、そうしたコミュニティを人々が欲している。そう感じる日々です。
学生さん。と言っても、高校生だったり、大学生だったり。20歳前後の学生さんと話をする機会が多いのですが。人生100年時代ということを、自分が考えさせられます。
教育業界、インバウンド、などなど、現状世の中バタバタしていますが…。こんなときこそチャンス!実際、SNSを介してのアクセスは、かなり増えています。室内で、PCやケータイに向き合う時間が長くなりますからね…。
新年度も近いということで、また新型ウイルスの影響もあり、学校関連の情報は錯綜していますね。「tsudoi」は学生さん、主に大学生が対象ですので、基本的には春休み、3年生は就職活動中といった感じです。
学生起業・プロジェクト「tsudoi」。これを介しても、さまざまな学生さんたちと話をする機会に恵まれています。我々の拠点である東京だけでなく、地方の学生さんも大変多いです。
昨日は、出演オファーをいただいた、東京府中FM ラジオフチューズ87.4MHzさんのバナヨンNIGHTの収録に行ってきました。いや~勉強になりました。
インバウンド「domodomo」について、改めてまとめてみたいと思います。私は長く英語を指導してきていることもあり、訪日外国人向けのサービスを創りたいとずっと思っていました。
エクスペリエンス「tsudoi」。我々が最もやりたいことと言っても、言い過ぎではありません。いくつかブログ記事であげてきましたが、改めて考察します。
今日もいろいろなことをしています。プログラミングサロン「R40」セミナーの打ち合わせ、エクスペリエンス「tsudoi」お問い合わせ対応、英語の指導。まだまだ予定が詰まっています笑。
「〇〇使ってみた」みたいなのってありますよね。それをここでやるつもりはないのですが、便利で使いやすいツールが増えたなと感じます。使い方次第ではありますがね、何でも。
エクスペリエンス「tsudoi」のコンセプトは、一言で言うと「仲間集め」。オンラインサロンも最近流行っていますね。
エクスペリエンス「tsudoi」について、いま我々がやりたいことは明確です。しかし、これから先どのような変貌を遂げていくのか。想像がつきません。ワクワクします。
エクスペリエンス「tsudoi」のお問い合わせも増えてきています。応募された学生さん、お問い合わせいただいた学生さんと話していると、それだけでも新たな発見があります。「tsudoi」とは何なのか、改めて考えてみます。
日々動いていると、経営者の方、個人事業主の方などさまざまな方にお会いし、情報交換をします。私も「少しは」英語が話せるので、海外の方との交流も多々あります。そこで出会った英国人がこんなことを言っていました。
日々、高校生や大学生と触れ合っているのですが、本当に面白いアイデアや考えを持っているなと感じます。それをビジネスにする、お金に換えるとかではなく、純粋にそれを「思いつく」ということにスゴさを感じます。少し具体的なお話をしていきます。
講演活動や会社経営、ライター業務などありがたいことにさまざまなお仕事をさせていただいています。日々の活動の中で、本当にやりたいことは何なのか。少し考えてみました。