とある複業家の日記

日々の活動記録

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

コツコツ淡々と

2021年も終わりますが。コツコツ淡々と。この姿勢はいつでも変わりません。来年から新しいスタートを、ではなく。この瞬間からコツコツ淡々と進めて行きたいものです。

努力するための余裕

努力をすることは大切ですが。努力をするためには、大前提として余裕が必要。余裕がなければ努力をするためのエネルギーも時間も生まれません。努力するための環境づくりが大切ですね。

はじめは、つまみ食いから

副業や勉強を始める場合。はじめから自分に合うもの、コミットしたいと心から思えるものに出合うことはまれです。はじめは、つまみ食いから。こんな意識で十分ですね。

基本は、自学自習

勉強は基本的に自学自習。ペースメーカーやメンターが必要な場合もありますが。それらはあくまでも指南役。結局は、自分の頭で考え課題を見つけ自学自習を継続する。これが上達への近道ですね。

1年後の自分を想像できるか

なりたい姿を想像し、日々できることに全力で取り組む。こうした姿勢はとても大切ですが。未来は予測不能、思った通りにはなかなかならない。であれば、いま興味のあることに全力コミットですね。

実体験の価値

実体験の価値は高い。見聞きする、調べる、勉強をする。この過程にも価値は一定程度ありますが。実体験は、経験値の向上、その後の成長への大きな糧になりますね。

失敗慣れ

失敗と言うと。何だかマイナスイメージ。できれば避けたいものですが。成功の裏には数知れない失敗がある。失敗慣れをしている人ほど強い。そうも言えるのかもしれません。

続けることの難しさ

成長、上達のためには、継続は不可欠ですが。続けることは、やはり難しい。努力できる才能と言われたりもしますが。継続するための環境整備。これを意識したいものです。

いつから始めるか

新しいチャレンジのはじめ時。最適なタイミングはありません。時間は有限、人は年をとる生き物です。いまこの瞬間から始める。この意識が近い未来を変えることにつながるのかもしれません。

完璧主義者

完璧主義。聞こえは良いですが。何かに挑戦したり、新しいことを始める場合。完璧主義は悪。期待をせず、ただ淡々とやりたいこと、興味のあることにコミットしていきたいものです。

読書の方法

新しいことを知ろうとする場合、本は有用なツールです。入門編や基礎的なモノから入ることが必須ですが。同じ分野のモノを複数手に取り共通点を見つけること。これが重要かもしれません。

すぐに動ける人が、強い

最適なタイミングは無く、考えれば考えるほど、動き出しにくくなります。準備をすること、用意周到さに焦点が当てられすぎることで、なかなか動けない人も多い。であれば、すぐに動いたほうが有利に働きますね。

生活リズム

自分に合った生活リズム。これを見つけることは難しいですよね。環境や年齢など様々な要因にも左右されますが。その時々に合った型をつくっていきたいものです。

1人でやり切る力

試行錯誤し、自分の頭で考え行動することを繰り返す。1人でやり切ろうとする姿勢を持つことで大きく成長することができます。はじめから他人に頼ろうとせず。自走力をつけたいものです。

自分がなりたい姿を明確にする

継続は力なりですが。なりたい姿や未来を明確に描くことなく継続することは、好ましい状態とは言えません。明確にすればするほど、行動の精度も高まりますね。

レスポンスの早さ

組織の力に頼らず個人で何かをする場合。知識や技能の習得はもちろん必要ですが。周りと差をつけるためには、レスポンスの早さは不可欠ですね。

成長するタイミング

大きな成長を遂げるタイミングは人それぞれ。始めた当初はなかなか上達しませんが。コツをつかみ自分なりのやり方がわかってくると、加速度的に成長します。そのタイミングまで待てるか、ここがカギですね。

諦めること

諦めること。どうしてもマイナスイメージがありますが。1つのことを諦め、次へと向かう。諦めることで、新しいことをする余白が生まれる。そう考えることもできますね。

成功と運

成功と運。成功に必然はなく運に左右されるところも多分にあります。運を引き寄せるために行動をし続けること。そうしたマインドもありかもしれません。

いま、始める

最適なタイミングはない。いま、この瞬間に始められる人がやはり強いですよね。助走は長ければ長いほど良いわけではない。適度に準備運動を行いすぐに動き始めたいものです。