とある複業家の日記

日々の活動記録

「とある複業家のメルマガ」

減らすこと、捨てること

まずは、何を減らし捨てるかを考える。新しいことに取り組む際の準備はそこからですね。ゆとりや余裕を創り、継続できる環境を整えたいものです。

変化を恐れず、変化を楽しむ

安定。聞こえは良いですが。安定している、安定していると思っている状態が、不安定。そうしたケースも考えられます。変化を恐れず楽しみ。自分にとって心地よい状況を創りたいものです。

日々成長

時に休むことも必要ですが。日々成長。できることを1つ1つ増やし、成長を実感することで、勉強や副業を継続していきたいものです。

自分がコントロールできることに集中する

何でも自分の思い通りにしようとする考え自体がそもそも間違っているのかもしれませんが。自分でコントロールできないことも多い。そうした事象に振り回されず、心穏やかに過ごしたいものです。

できるようになったことに目を向ける

継続の秘訣の1つに、自分を褒めることがあると考えます。できるようにならない、上達しないという事実に目が向きがちですが。できるようになったことを少し大げさにでも捉え自分を褒めること。これが大切かもしれません。

悲観と楽観

悲観的な人もいれば、楽観的な人もいますが。過度にネガティブに、過度にポジティブになる必要はなく。日々やるべきこと、やりたいことを積み重ね、自信を付けていきたいものです。

学ぶ際の貪欲さ

何かを学ぶ際の、貪欲さ。とても重要ですよね。積極的であるほど、前のめりになる。環境や年齢などに言い訳せず。積極性、貪欲さを持って学んでいきたいものです。

将来性 コミット

将来性のある領域に時間や労力を費やす。費用対効果の観点からは確かに正しいのかもしれませんが。興味があるのか、本当にやりたいことなのか。考える必要はありそうです。

努力する場所

同じ努力をするのであれば、成果や結果が出やすい場所で努力すべき。自分の適性や時代の流れ、環境を見ながら。勝負できそうなところで勝負したいものです。

現状維持との付き合い方

現状維持。使われる場面により、よい場合もあまりよくない場合もありますが。自身を客観的に分析し、向かいたい方向を明確にすることで、現状維持との向き合い方も自ずと決まりそうです。

先延ばし…

小さなチャレンジや挑戦をする場合。先延ばしはあまり良い結果を生みません。何かを始めるのに最適なタイミングは無く。先延ばしにしないことが大切なのかもしれません。

動きながら考える

時に立ち止まることも大切ですが。動きながら考える。まずは動き出してみる。この方法の方が融通が利き、成果も出やすそうです。

好きなことを仕事にする?

好きなことを仕事にすると大変。そんなことも聞きますが。好きだからこそ熱中でき、成果も出しやすい。であれば、好きを仕事にすることに一定の合理性はありそうです。

1つのことを極める?

1つのことを極める。やり切る。結果はともあれ、やり切ったという経験は次への糧になります。好きなこと、興味のあることがあれば、まずはコミットしてみたいものです。

モノの見方

長所と短所は裏表なように。同じ物事、対象も、見方を変えればどちらにも転ぶ。そんなことも多そうです。行き詰まったら見る位置を変えてみる。大切なことかもしれません。

近道やノウハウ

ノウハウを知り、より近道を探そうとすることは悪くはありませんが。効率の良いやり方や方法を知っても、自分のモノとできなければやはり意味がない。知見よりも実戦経験がモノを言いますね。

毎日、続けること

毎日続けること。簡単なようで難しい。難しいことだからこそ、毎日続けることには価値がある。日々の小さな積み重ねが、大きな成果となることは珍しくありませんよね。

合う合わないは、人それぞれ

勉強法や仕事術、生活リズム。唯一絶対のやり方はなく、合う合わないは人それぞれですよね。毛嫌いをせずにまずはやってみる、試してみる。遠回りなようで近道なのかもしれません。

自己投資

自己投資。さまざまな意味合いで使われ、方法もさまざまですが。自分への投資は効率がよく、自身を大きく成長させることができます。何に、自分という資本を投資するか。真剣に考えたいものです。

主体性

やらされるよりも、自分からやっている方が、伸びもはやいですよね。はじめは主体的に取り組んでいてもいつしか受動的になっている。そんなときは要注意ですね。

コツコツ淡々と、積み重ねる

コツコツ淡々と、積み重ねる。結局のところ、これが最強ですね。意欲や強い意志、外的要因や、コンディションに極力左右されずに、ただ積み重ねていきたいものです。

努力が足りない?

結果や成果が出ないと。努力が足りない。そう言われたり、考えたり、反省したりしますが。努力の方向性。努力の量。これらが合っているのか、足りているのかを客観的に考えたいものです。

どこで差をつけるか

組織に縛られず個人で動く場合。周りとの差別化は不可欠です。どこで勝負するか、どこで差をつけるか。常に考え、工夫をする必要がありますね。

勉強の目的

何かを勉強する際。目的意識はとても重要ですね。何のために勉強をするのか、勉強した結果どんな未来が待っているのか。明確かつ納得感があると、モチベーションも維持しやすくなりますね。

自分を褒める

自分を褒める。短期ではなく、長期でものごとを考える際。特に求められることだと考えます。甘やかすのではなく、褒める。習慣にしていきたいものです。

目標設定

目標設定は大切です。ただ何となく、思考停止状態で続けていては、満足のいく成果も出にくい。いつまでに何をどこまでやるか。面倒ですが目標の設定修正を繰り返したいものです。

短距離走を繰り返す

短距離走を繰り返す。長距離走というと、何だか苦行。苦しみが続くようですが。困難は細分化し、短距離走を繰り返して成長する。そんな意識もありかもしれません。

自信と過信

自信と過信は紙一重。過信しすぎることで、足元をすくわれることは多々あり得ますが。自信があるからこそ前向きに行動ができる。過信にならない程度に自信を持っていきたいですね。

自分ができることに集中する

できないことをできるようにすることはとても大事ですが。無理にできるようにする必要はありませんよね。適性を見極め、自分ができることに集中する。コストパフォーマンスが高まりそうですね。

困難を分割する

何かに挑戦すると、困難にぶつかることは日常茶飯事ですが。真正面からぶつかると返り討ちにされることも多いです。困難は分割する。細かく分けて1つ1つクリアしていきたいものです。