とある複業家の日記

日々の活動記録

自分を褒める

f:id:shirocan:20220209195848j:plain

自分を褒める。短期ではなく、長期でものごとを考える際。特に求められることだと考えます。甘やかすのではなく、褒める。習慣にしていきたいものです。

 

甘やかすと褒めるは、全く異なりますが。

 

自分自身を褒める。

 

長期的な視点でものごとを捉える場合。

 

必要な意識、素養と考えます。

自分にとっての幸せ - とある複業家の日記

 

何か新しいことにチャレンジする際。

 

壁やハードルは、避けることができません。

 

何の困難もなく、ゴールまでたどり着く。

 

相当運がよいか、目標設定が低すぎるかの、どちらかではないでしょうか。

壁やハードルと、どう付き合うか - とある複業家の日記

 

自分を褒める。

 

よく、自分に厳しく、他人に優しくと言われ。

 

1つの美学のように語られますが。

 

まじめな人ほど自分に厳しすぎ。

 

病んでしまったり、ストップしてしまう。

 

日本社会で現に多く起こっているように思います。

 

もっと自分に優しく。

 

自分を褒め称えることで。

 

自己肯定感も高まり。

 

結果、他人にも優しくできる。

 

そうした流れ、循環ではないでしょうか。

 

自分のケツを叩き、自分を奮い立たせ…のような根性は不要。

 

現代向きではないように思います。

 

自分を褒め、他人を褒め。

 

さまざまな意味でのゆとりを持ちつつ。

 

日々過ごしていきたいものです。

過程を楽しむ - とある複業家の日記