とある複業家の日記

日々の活動記録

TI大学受験コンサルティング

【番外編】受講体験談を更新いたしました(2024年)

本日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。

成長と、停滞と

現状維持は、時に心地が良い。新しいことに積極的に触れようとせず、いまあるものを食いつぶすことも、また善ですが。成長しているか、成長しようとしているか。あえて停滞を選んでいないか。考えてみたいものです。

今年の振り返り ~継続と撤退と~

今年も、はや12月。本ブログの趣旨である「備忘録、自分自身へのメッセージ」のもとに、少し振り返ってみます。

できることと、できないこと

できることと、できないこと。仮にいまはできないことであっても、努力することでできるようになることもあり得ますが。やるべきことの取捨選択が大事そうです。

何かを捨て、何かを始める

何かを捨て、何かを始める。日常生活に余裕があり、時間を自由自在に使える場合はまだしも、多くの人にとっては、時間は足りないもの。何かを始めるためには、何かを捨てることが不可欠です。

スモール起業 小さく始める

スモール起業。その定義は難しいですが。大きく始めようとせず小さく始める。始める際の心理的ハードルも低く、生存確率を高めることにもつながりそうです。

ニーズと希少性

周りと同じことをすべきか、違うことをすべきか。個々人の特性にもよりますが。他人と異なることを毛嫌いせずに。周りとの違いを良い方向につなげたいものです。

面倒なことにどれだけ取り組めるか

副業や勉強、新たなチャレンジに、面倒なことはつきものです。面倒を回避しその取り組みをやめてしまうことも当然1つの選択ですが。面倒なことへの向き合い方を考えたいものです。

自主自律

自主性、自律。こどもでもおとなでも、必要性は高そうです。自分の頭で考え、納得感を持って行動する。そうした意味ある、意義ある行動を積み重ねたいものです。

努力の方向性

どうせやるなら成果が欲しい。当然ではありますが。各人が同じだけ行動しても、同じだけの成果が出るわけではない。方向性が正しいのか否かを、時に客観視したいものです。

スモールスタート

まずは、小さくてよいから始めてみる。小さく始めることで、リスクも少なくて済み、撤退も容易になります。もちろん、大きな目標を抱きつつも。まずは、小さく始めてみたいものです。

はじめ時は、いつもいま

はじめ時は、いつもいま。たびたび言われることではありますが。何事もまずはやってみなければ何もわからない。自分自身の適性を、早いうちに見極めたいものです。

やりたくないことを、やるべきか

勉強、副業、ひいては本業において。納得感を持って取り組めているか。時に立ち止まり、考えてみたいものです。

知識や技術の向上、その先に

副業や勉強を通じて、知識や技術を向上させる。とても価値のあることですが。そこから先の戦略。縦方向に伸ばすのか、横方向に伸ばすのか。考えてみたいものです。

コツコツ、淡々と

難しいことなのですが。結局のところ、コツコツ、淡々と進めるしかない。それが最短経路かはわかりませんが。その先にしか、やはり成果や成長はない気がします。

スモール起業の価値

自分の得意なことや特性を理解し、それを発揮できる環境に身を置けている人は、それほど多くはないのかもしれませんが。自分の特性を理解することは大切であり、その手法の1つとしてスモール起業が挙げられる。そう考えます。

何かの、はじめ時

何か新しいことを始めるときは、いつも今。よく言われることですが。入念な下準備、用意周到さに焦点を当てすぎずに。まずは、始めてみたいものです。

居心地の良さ

何をするのでも居心地の良さは大切ですが。殊、仕事という点において、その居心地の良さはやはり人によって異なる。自分にとっての居心地の良さは何なのか。時に向き合い考えたいものです。

久しぶりの、更新

以前も、少し投稿期間が空いたこともありましたが。久しぶりの、更新です。いつも通り、気づいたこと、気になったこと、考えたことなどを、自分自身への備忘録として書き留めます。

努力の継続

努力を継続することは難しい。努力すること、し続けること自体を楽しめる人はよいのですが。ちょっとした工夫をし、努力を継続したいものです。

やめるのか、続けるのか

なかなか成果が出ないときに。それ以上続けるのか、それともやめるのかの判断はとても難しい。自分なりの基準を設け、あまり深く考えずに、決断をしたいものです。

自分の特性を理解する

向いていないことをいくら続けても、生産性は上がらず苦しいだけ。人生という有限な時間を、出来る限り有意義に使いたい。その前段階として、自身の特性を客観視したいものです。

運も実力のうち?

運も実力のうち。時に聞かれますが、運をどうやって引き付けるのか。少し考えてみる価値はありそうです。

徹底的やり込みの重要性

まずは徹底的にやり込んでみる。この経験が、他分野への良い波及効果を生むことは少なくない。ちょうど良さや心地よさをはじめから求めるのではなく。まずはやり込んでみたいものです。

自分軸を持つということ

自分軸を持っている人は強い。もちろん、自分軸を持つこと自体が簡単ではありませんが。周りに流されず、自分自身と対話をし、思考し決断し行動する。繰り返していきたいものです。

続けていると、たまに良いこともある

継続は力なりなのでしょうが。続けることは、やはり難しい。何を目指すのか、何を求めるのかにもよりますが。続けると、時に良いこともある。そうした体験をしたいものです。

自分に合った勉強方法の模索

自分に合う勉強方法がすぐに見つかることはあまりない。結局のところ、様々な方法を試すしかないのですが。なりたい姿を明確にした上で、まずは行動をしたいものです。

腑に落ちるかどうか

何をするのでも、納得感、腑に落ちるかどうか。その後の行動がより積極的なものになるかの分水嶺と言えそうです。納得し行動する。この過程を繰り返していきたいものです。

失敗の捉え方

失敗は極力したくない。他方で、失敗を失敗と思わなければ失敗にはならない。そうも考えられますが。失敗をどう捉えどう昇華するのか。時に、考えたいものです。

【番外編】受講体験談を更新いたしました

本日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。