TI大学受験コンサルティング
2024年も終盤。本ブログの「備忘録」という趣旨に沿って少し考えてみます。「選択と集中」。言うは易しですが、意識しつつ実行していきたいものです。
スモールビジネス(スモビジ)。副業が、ある種市民権を得つつある現代社会において、最近耳にするようになってきました。
新しいことへの挑戦は、時に疲れますが、やはり刺激的。もっとも、日々のルーティーンに追われ、退屈と感じるような毎日を送ることも少なくない。退屈について少し考えてみます。
とある複業家と名乗り、ブログを書いてきました。ブログを書き始めた4年前からは、当然多くの変化があり、「ふくぎょう」の捉え方、捉えられ方も変化してきたように思います。
日々の業務はこなしながらも。自分なりに小さな目標を立て、小さな挑戦をすることは心地よい。ゲーム感覚で進められるのが理想かもしれませんね。
本日は、完全な【お知らせ】です。2019年より開始したTI大学受験コンサルティング。この度、公式ブログを開設いたしました。受験に関する情報や受講生の様子などを積極的に発信してまいります。
当然ではありますが。新しい試みのほとんどは上手くはいかない。上手くいくことは、少ない。心が折れそうになることも多々ありますが、続けた先に何かがあるかもしれません。
得意不得意、向き不向き。誰にでもあるものですが。時に、そのことへの意識が希薄にもなる。自身を客観視することを忘れずに、自身の強みにフォーカスしたいものです。
複業。仕事のカケモチとも言えるかもしれませんが。副業はもちろんのこと、その先にある複業。働き方、生き方の選択肢の1つとしてありかもしれません。
本業に取り組みながら副業をすることは大変。それは間違いないですが。副業をすることで得られるモノもある。リスク小さく始めてみたいものです。
継続は力なりですが。ただ思考停止でやみくもに継続することにも問題がある。変化を恐れずに、変化を好み。継続していきたいものです。
スモール起業、小さく始める。はじめから大きく始めようとせず、身の丈に合った自分らしい形で。気軽に始めてみたいものです。
どの時代においても、多くの人が自身のキャリアや生き方に悩み、時に立ち止まるのでしょうが。選択肢が否応にも増えていると言える現代においては。その悩みはさらに大きくなりそうです。
答えを求めがちですが。自分に合う勉強法は、すぐには見つからない。はじめからわかるものではない。ここが苦しいところですが、面白いところでもありそうです。
継続は力なり、しかし難しい。他方で、始めたこと、続くようになったことをやめることも、また難しい。難しいことが、多いですね。
過去を振り返る必要はないとは思いますが、先人たちの言葉がいまに役立つことも多い。常に学ぶ姿勢を忘れずに、いまを、そして未来をより良くしていきたいものです。
本日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。
現状維持は、時に心地が良い。新しいことに積極的に触れようとせず、いまあるものを食いつぶすことも、また善ですが。成長しているか、成長しようとしているか。あえて停滞を選んでいないか。考えてみたいものです。
今年も、はや12月。本ブログの趣旨である「備忘録、自分自身へのメッセージ」のもとに、少し振り返ってみます。
できることと、できないこと。仮にいまはできないことであっても、努力することでできるようになることもあり得ますが。やるべきことの取捨選択が大事そうです。
何かを捨て、何かを始める。日常生活に余裕があり、時間を自由自在に使える場合はまだしも、多くの人にとっては、時間は足りないもの。何かを始めるためには、何かを捨てることが不可欠です。
スモール起業。その定義は難しいですが。大きく始めようとせず小さく始める。始める際の心理的ハードルも低く、生存確率を高めることにもつながりそうです。
周りと同じことをすべきか、違うことをすべきか。個々人の特性にもよりますが。他人と異なることを毛嫌いせずに。周りとの違いを良い方向につなげたいものです。
副業や勉強、新たなチャレンジに、面倒なことはつきものです。面倒を回避しその取り組みをやめてしまうことも当然1つの選択ですが。面倒なことへの向き合い方を考えたいものです。
自主性、自律。こどもでもおとなでも、必要性は高そうです。自分の頭で考え、納得感を持って行動する。そうした意味ある、意義ある行動を積み重ねたいものです。
どうせやるなら成果が欲しい。当然ではありますが。各人が同じだけ行動しても、同じだけの成果が出るわけではない。方向性が正しいのか否かを、時に客観視したいものです。
まずは、小さくてよいから始めてみる。小さく始めることで、リスクも少なくて済み、撤退も容易になります。もちろん、大きな目標を抱きつつも。まずは、小さく始めてみたいものです。
はじめ時は、いつもいま。たびたび言われることではありますが。何事もまずはやってみなければ何もわからない。自分自身の適性を、早いうちに見極めたいものです。
勉強、副業、ひいては本業において。納得感を持って取り組めているか。時に立ち止まり、考えてみたいものです。
副業や勉強を通じて、知識や技術を向上させる。とても価値のあることですが。そこから先の戦略。縦方向に伸ばすのか、横方向に伸ばすのか。考えてみたいものです。