TI大学受験コンサルティング
本日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。
自分に本当に合う環境は無いのかもしれませんが。その環境を求め行動することは無駄ではないと考えます。「ここ」ではないと感じたら、積極的に移動してみる。大切なことかもしれません。
何か新しいことを始める際に準備すべきことは。勉強や心構えではなく、何かをやめること。新たに始めることのための、ゆとりやスペースを創りたいものです。
経験を積み、レベルアップする。そう考えることもできますが、経験値を高めることには副作用もある。副作用を理解し、常に新鮮な気持ちで、チャレンジを続けたいものです。
成長したり成果を出す過程では、面倒なことも多い。面倒と分かった瞬間に背を向けその場から離れることも善ですが。面倒と分かりつつも正面突破。時に必要そうです。
勉強でも仕事でも副業でも。目標設定は不可欠ですが。目標を立てること自体が目的化することを防ぎ。自身を客観視し、行動の微調整を繰り返したいものです。
自分自身の価値を正しく評価することは難しいですが。本気で転職をする気がなくとも、転職活動をすることの意味は大きい。自分自身の価値を知ることは、その後の行動にも良い影響がありそうです。
リスクは分散すべき。何事にも当てはまりそうですが。収入源も同様。1つに頼るのではなく、可能な限り分散を。活動領域を広げ、少しずつ実現していきたいものです。
読む、聴く、話す、書く。英語力と一口に言っても、さまざまな力があり得ますが。読める、聴ける。広い意味での勉強や情報収集をするという観点からは、「読める、聴ける」が大事そうです。
Web系の副業に取り組む場合。コミュニケーションはテキストベースになることが多い。オフラインではなくオンライン。コミュニケーション能力の意味合いが少し変わってきているのかもしれません。
継続できる人、できない人。もともと持っている性質によるものとも言えますが。そこで諦めずに、ちょっとした工夫をしてみる。何らかの成果を出すためには、必要そうです。
はじめのうちは周りや外部の力を借りつつも。その後の成長のためには、自走力は欠かせません。自走力をいかにつけ、成果を上げていくか。考える必要がありそうです。
勉強でも副業でも。成果が出るには時間がかかる。焦りは成長への栄養分。焦りを上手にエネルギーに変えて、目指す姿に少しずつ近づきたいものです。
実践あるのみ。どんなに知識を得ても勉強をしても、それを「ソト」に出さなければ意味がない。理論的な正しさと現実との乖離を、実践を通じて体感したいものです。
一問一答のように。調べれば答えがすぐに見つかりやすい現代においては。あえて考える時間を創ること、答えが出なさそうな問題に思考を巡らせること。大切な気がします。
自分「ならでは」に着目する。副業や本業で成果を出すという点にとどまらず、心穏やかに、人生を有意義にするためにも、必要な観点かもしれません。
自身の経験や知識をもとに、小さく始めてみる。副業や複業への第一歩はそこにあると考えます。そこにニーズはあるのか、そもそも自分自身がやりたいことなのか。双方から考えていきたいものです。
意気揚々と、新たに始めることを決めることはポジティブですが。新しいことを始める前にやめることを決める。その下準備が、長期継続のカギとなりそうです。
2022年も終わり、2023年がスタート。ブログを始めてもうすぐ3年。徐々にペースが落ちてきているという反省もありながら、今後について少し整理をしてみました。
慎重なタイプの人ほど。頭でっかちになり動けないことも多い。入念な準備や用意周到さはもちろん大切な観点ですが。他方でまず動いてみること、動き出してみること。この意識を持つこともまた、重要そうです。
努力を続けることで成果につながりやすくはなりますが。方向性が間違っていてはいつまで経ってもゴールにたどり着かない。自身を客観視し、方向性の確かさを確かめる時間を取りたいものです。
自分の頭で考える。変化の激しい時代を自分らしく生きていくためには必要な能力かもしれません。
時に休むことも必要ですが。日々成長。できることを1つ1つ増やし、成長を実感することで、勉強や副業を継続していきたいものです。
なりたい姿を明確にイメージしコツコツ努力することも有りですが。他方、なりたくない姿にならないように努力するという方向性もあり得ます。モチベーション維持のために、うまく使い分けていきたいものです。
継続の秘訣の1つに、自分を褒めることがあると考えます。できるようにならない、上達しないという事実に目が向きがちですが。できるようになったことを少し大げさにでも捉え自分を褒めること。これが大切かもしれません。
悲観的な人もいれば、楽観的な人もいますが。過度にネガティブに、過度にポジティブになる必要はなく。日々やるべきこと、やりたいことを積み重ね、自信を付けていきたいものです。
何かを学ぶ際の、貪欲さ。とても重要ですよね。積極的であるほど、前のめりになる。環境や年齢などに言い訳せず。積極性、貪欲さを持って学んでいきたいものです。
成果を上げるためには一定期間の継続が不可欠ですが。思考停止状態での継続は、意味がない。考え行動し、また考え行動する。思考行動の短距離走を繰り返したいものです。
面倒で疲れることもありますが。自分の頭でよく考える。1つの物事を多角的に見ようとし考えてみる。この積み重ねでより納得感のある、主体的な生き方が可能になるのかもしれません。
同じ努力をするのであれば、成果や結果が出やすい場所で努力すべき。自分の適性や時代の流れ、環境を見ながら。勝負できそうなところで勝負したいものです。