とある複業家の日記

日々の活動記録

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

英語は、読めたほうがよい

社会人の学び直しや、何か新しいことを始めるうえで、英語はよい選択ではないでしょうか。情報収集を英語でする。生の情報に触れられたり、最新の情報を入手出来たりと、よいことだらけです。

学びの連続

学びは人を成長させます。一般に成功や失敗と言われることも、すべてが学びになります。まずは動くこと、行動すること。すべてを学びに変えて、より良い方向へとつなげていきたいですね。

実績を作る

小さなことからでいい。実績を作り、積み重ねていくことが大切ですね。個人で動く場合にはなおさら。積み上げでどんどん大きくなります。

短期集中で

コツを速くつかむためには、とにかくコミットすること、短期集中で取り組むことが必要です。もちろん、理解力や理解のスピードにはここで差がありますが、圧倒的な量をこなすことが、実力アップの近道です。

時間をどう使うか

時間の使い方。1日24時間は平等ゆえに、工夫次第でどうにでもなります。有意義な時間の使い方は人それぞれ。チャレンジするための時間を作りつつ、上手くマネージメントしていきたいですね。

1つ1つ着実に

早く先に進みたい、一気にできるようになりたい。そう考えがちですが、魔法の方法はありません。日々の積み上げ、コツコツやるしかありません。ただ、方向が合っているかは確認したいですね。

進路講話 @栃木

世の中の流れは急で激しいですが。基礎となる能力、応用力の基となる力は変わらないのかもしれません。それをどう伝えるか。

メンター 使い方

いつでも質問できる、アドバイスを求めることができる。そうした存在がいることは心強いですよね。勉強は基本的には1人でやるものです。方向づけ、モチベーション管理。そうした部分でヒトのチカラを借りることもありですね。

実験を繰り返す

まずは進めてみる、そして修正をかけてより良い方向に行けるよう調整していく。すべての行動は実験。まずはやってみること、これが大切ですね。

能力の組み合わせ

1つのことで食べていく。これ自体はとても素晴らしいことですが。それだけでは難しい時代になってきている。そうも言えると思います。いかに技術を組み合わせていくか。

自己実現 やりたいことは何か

なりたい姿、理想とする姿を具体的にイメージできるとがんばれます。日々の生活に忙殺され、そうしたイメージすらすることができないのではもったいないですよね。できることから少しずつ進めて行きたいですね。

努力の先に

自分なりにできることをまずはやる。ときには限界突破も必要です。努力・継続に何があるのか。明るい未来、理想とする未来を描くことができているか。

チャレンジ ゆとり

チャレンジするためにはゆとりが必要です。さまざまな意味でのゆとり。精神面も肉体面もそうでしょう。挑戦できる環境を創っていきたいですね。

アウトプット

アウトプットをして初めて自分のものになる。これは真でしょう。アウトプットの方法もさまざまです。自分なりのやり方で、その機会を増やしていきたいですね。

技術の習得 始めるタイミング

技術習得には時間がかかります。であれば、早く始めたほうが良い。早く始めれば、自分に適性があるのかないのか、続けられそうかそうでもなさそうかなどがわかります。始めてみて初めて分かることは多いですね。

目標 到達点

どうせやるなら成果が欲しい。目標は明確にすべきですよね。いつまでにどこまで到達したいか、辿りつきたいか。ここが明確な人ほど、到達スピードは上がります。

習慣の作り方

習慣化できれば、怖いものはありません。息を吸うように、行動することができます。では、どうやってその状態に持っていくか。

いま、どこを進んでいるか

勉強をしていると、ゴールを見失ったり、いま何をやっているかがわからなくなる時がありますよね。ゴールが見えなければ、進むべき道が見えなければ、やる気も続きません。

行動するための情報収集

行動をするためには、前提として情報収集が必要です。媒体、集め方、取捨選択の仕方は人それぞれですが、工夫が必要ですね。

できることから着実に

はじめのうちから急成長は見込めません。コツをつかむまでが大変ですね。コツをつかんだ後も、また壁やハードルが登場しますが。一度乗り越えれば、次はよりうまく乗り越えられますね。

やりたいことは何か

せっかくの人生、やりたいことをやりたいですよね。興味・関心は、年齢や環境によって変化するものかもしれませんが。その時の自分の気持ちに正直に。行動をしていきたいですね。

日々、勉強

日々、勉強です。現状維持は退化とも言いますが、学び続ける必要がありますね。特に大人であれば、自分が興味のあることを集中的に勉強することが可能ですね。

量から質へ

まずは動いてみる、量をこなす。やり方やタイミングを模索していては、時間がもったいない。やっていく中で修正、また修正。道はすでにあるものではなく、自分で作っていくものですね。

動ける余白を作る

新しいことをやるには、時間やエネルギーが必要です。ゆとり、余白を作る。無理やりにでも作る。これが挑戦をするための土台、最低条件であり、挑戦を加速させるための基礎となりますね。

必要な情報を、必要な時に

何をするにも情報収集は不可欠です。もっとも、情報過多の時代にあって、情報の取捨選択、使い方が重要ですね。

楽しめているか

楽しくなければ続かない。これは事実ですよね。楽しくなければ楽しもうとする。それでも楽しめなければ、別のことをする。向き不向きもあります。

継続のコツ

上達するために、成果を出すために。継続することは必須です。コツコツ進めること、周りがどうこうではなく、自分のペースで淡々と進めること。これが大切ですね。

学び 新たな発見

学ぼうという姿勢があれば、何ごとからでも学ぶことができます。学びは新たな刺激となり、さらなる行動のモチベーションにもなりますね。

個で稼ぐ力を

個で稼ぐ力を。言うは易し、実際にやってみるととても難しいですよね。難しいからこそ考える、工夫する。その積み重ねで新たな世界が見えてきますね。何ごともトライアンドエラーです。

本を読む

読書。単に読むだけでなく、1つでも行動してみる、アウトプットしてみる。ここまでがセットですよね。あとはどれだけ数をこなせるか。