2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
3年というと長く感じる人も多いですが。とりあえず、3年くらいやってみる。そのくらいの余裕や気概、ビジョンがある方が。最終的に得られる果実も多くなるのかもしれませんね。
内省。自分自身と向き合うこと、その時間は、とても価値あるものです。漫然と日々を過ごすことも1つの方法ですが。時に立ち止まり、将来を見据え、方向性の微調整を行いたいものです。
戦う場所を選ぶ。自分にとって不利な場所、状況で戦うことは非効率ですよね。自分自身を客観視し、適性を見極め、勝負できるところで勝負したいものです。
自分の思考を言語化する。ときに必要なことですね。体を休めなければ生産性も上がらないように。アタマの休息も積極的に取り、クリアな状態でチャレンジを繰り返したいものです。
自分に厳しく。ときに必要ですが。自分に厳しくなりすぎず、自分自身を褒める。何かに長期的に取り組む際には、必要な作業かもしれませんね。
個人で動いている人は。働きかたや働く環境を比較的自由に選ぶことができます。働くことは、自己実現の1つの手段。働くという行為を、能動的かつ主体的に行いたいものです。
完璧主義は悪。完璧を目指す作業には終わりがなく、完璧主義は長期目線に立つと継続を阻害する要因になることもあります。自分自身に期待しすぎず、昨日の自分を超えていきたいものです。
勉強方法、勉強ツールは多様化しています。選択肢が多いがゆえに、自分に合うものを選ぶことが難しいとも言えますが。まずは使ってみる。はじめは、コスト低めに始めたいものです。
挑戦やチャレンジ。結果はもちろん大切ですが、過程を楽しめるか。楽しめているか。成果が出るか否かの1つの重要な要素なのかもしれません。
遅すぎることはなく。はじめようと思った時が、最適なはじめ時。タイミングを見計らいスタートが遅れる。そんなことのないよう、まずは動き出したいところです。
何をするのでも、それは自分のためなのか他人のためなのか考える必要がありますよね。自分がやりたいことをやっているか、目指すべき方向に進んでいるのか。常に確認したいものです。
勉強をしていると。木を見て森を見ず。いまどこを歩いているのか、進んでいるのかを忘れてしまうことも多いです。目的地、ゴールを明確にしつつ、いま何合目を歩いているのかを確認したいものです。
10年前と同じことを学んでいてはいけない。時代や世の中の流れに合わせ、柔軟性を持ち新しいことを学び続ける姿勢を持つこと。これからを生きていくうえで必要なことかもしれませんね。
勉強をし、わかった気になる。この状態で終わっては、勉強をした意味はあまりありません。説明できるか。学んだことを声に出して自分に説明できるか。本当にわかっているかの1つの指標ですね。
働く環境。業種や職種、内容にもよりますが、環境を選べるに越したことはありません。自分に合う環境、理想とする環境を。端から諦めるのではなく創造していきたいものです。
情報収集をし勉強をした気になる。よくあることですが。この状態のまま留まり行動をしなければ、効果は半減以下になります。学びを行動につなげているか、常に自分自身を監視したいものです。
小さなチャレンジを繰り返すことで、経験値が上がります。チャレンジや挑戦と言うと、面倒でなかなか動かない人も多いですが。リスクを少なくちょっとした実力試し。気軽に挑戦していきたいものです。