とある複業家の日記

日々の活動記録

自分を褒める

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自分に厳しく。ときに必要ですが。自分に厳しくなりすぎず、自分自身を褒める。何かに長期的に取り組む際には、必要な作業かもしれませんね。

 

子どもの頃も。

 

褒められて伸びる場合と。

 

叱られて伸びる場合があったように。

 

大人になっても。

 

個々で事情が異なります。

 

結論。

 

自分自身に厳しくなりすぎ、どこか縮こまってしまう、楽しめない、不要なストレスを抱えてしまうのであれば。

 

自分自身を褒める作業による、ポジティブな影響を自分自身に与える。

 

このことが、特に現代のストレス社会においては必要だと考えます。

 

もちろんそれは、自分自身を甘やかすことではなく。

 

自分自身が取り組んでいることや、その成果を、可能な限り客観的に評価することではありますが。

内省 - とある複業家の日記

 

他方で、自分に厳しくなりすぎる必要も全くありません。

 

完璧主義傾向のある人に、特にそういったことがありそうです。

完璧主義者 - とある複業家の日記

 

何か新しいことに取り組む場合は特に、うまく行かないことばかりで、悲観的、後ろ向きになりがちです。

 

日々の生活に色どりを、新たな世界を見るためなど、ポジティブな感情の下にスタートしたものの。

 

途中で投げ出してしまったり、放棄してしまうこともありますよね。

 

もちろん、捨てる、別のことに取り組むという選択もアリですが。

手放すこと - とある複業家の日記

 

自分に厳しくなりすぎて、ネガティブな感情から手放した場合には。

 

また、同じことを繰り返す可能性が高いですよね。

 

自分を褒める。

 

意識しつつ、1つ1つのものごとを長期目線で考えたいものです。

 

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興味のある方、ぜひお読みください!

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