2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
誰にでも、何か1つは周りよりも秀でているものがあるはず。自覚していない場合も多いですが。人にはできないけれど自分にはできること。ここに着目し、得意を伸ばしていきたいものです。
何かに集中して取り組むためには、休息が不可欠です。働き方改革ではなく、休み方改革。そんなことも言われましたが。まずはいかに休むかを考えたいものです。
継続や習慣化は、成果を上げるうえでは不可欠ですが。どのように継続するかという方法論ではなく、いかに継続できるものを選択するか。こうした視点も重要かもしれませんね。
無知の知。知らないことを知っていることは、間違いなく強みです。知らないことを素直に認め、知るために努力する。何ごとからも学ぶ姿勢を持ち、学び続けていきたいものです。
副業を始める理由や目的は人それぞれ。生活費の足しに、個人で稼ぐ経験をなどさまざまです。そして、副業をすることで得られるものも様々です。実際に行動することでしか見えない世界を見たいものです。
人生はほかの誰のものでもなく、自分自身のもの。脇役になるのではなく。自分の人生の主人公は自分自身。よく考え行動し、自分の人生を歩んでいきたいですね。
さまざまな意味でのゆとりがあると。新しいことに挑戦しやすくなります。時間的、精神的、肉体的。多くのゆとりを持つことで、新たな扉を開けていきたいものです。
ライバルは自分自身。周りと切磋琢磨することで伸びる人もいますが。焦りは禁物。昨日の自分を少しでも超えていく。こうした意識で日々コツコツ淡々と継続していきたいですね。
見たり聞いたりすることも大切ですが。自分で経験すること。実体験こそが、最もリアリティがあり、その後の行動や成長へとつながりますね。
何か新しいことに挑戦する。必ずしもうまく行く、よい方向に行くとは限りません。止めること、引き返すこと、撤退すること。これらもまた自由ですね。フットワーク軽く挑戦していきたいものです。
自分の頭でよく考え、十分に納得したうえで行動する。結果については自己責任。つい他人のせいにしたくもなりますが。納得したうえでの行動であれば、結果に対する納得度合いも高まりますね。
情報化社会。情報は集めようと思えば、いくらでも集めることができます。もちろん、取捨選択は必要ですが、興味を持ったら自力で徹底リサーチ。すぐに動くことができ、また理解も深まりますね。
予定ややるべきことが詰まっている。充実している証とも捉えられますが。ゆとりがあってこそ集中して取り組むことができ成果も出やすい。意識的に空白をつくることも大切なのかもしれません。
誰にでも得意不得意はあります。苦手なことにも積極的にチャレンジすることは美徳のようにも思われますが。得意を伸ばす。そして得意なことを発揮できる環境に身を置くこと。これが大切ですね。
人と同じことをしていては、人と同じ人生を歩むことになる。違うことをする勇気、気概のようなものがとりわけ必要な日本ですが。人と異なることを恐れず、自分の人生を歩んでいきたいですね。
何かを始める前段階での入念な準備。とても重要なことに思われますが。入念な準備に終わりはありません。であればまずは動いてみる。動きながら微調整。そんなスタンスもありかもしれません。
情報化社会。情報は嫌でも目に入ってきますが。自身に真に必要な情報はそう多くはないはず。不要な情報は排除し、必要な情報を能動的かつ主体的に集めたいものです。
全てを1人で行なうことは難しい。能力のある人ほど、すべてを自分1人でこなそうとしますが。1日は24時間。限界がある中で、自身の活動領域を広げていくか。考える必要がありますね。
何を無駄と考えるかは人それぞれ。コツコツと続けることは無駄。打ち合わせや飲み会は無駄などなど。積極的に無駄を省き、自分自身が本当にコミットしたいものに集中したいものです。
変化を好む、変化することを恐れない。変わらないこと、それ自体にも価値はありそうですが。軸を持ちつつも、積極的に変化しようという気概を持つこと。こうしたマインドが大事なのかもしれません。
出る杭は打たれやすく、見えない同調圧力も存在する世の中ですが。周りと違った行動をすることで、違った景色を見ることができ、また自分らしくも生きられますね。
頭の整理、モノの整理。頭の中でも、自分の身の回りでも。とっ散らかって煩雑な状況では、シンプルな判断ができません。さまざまな意味での取捨選択、整理は不可欠ですね。
副業。数年前から流行り、何かを始めようと考えている人も多いですが。結局のところ、楽しめるものでなければ続きません。純粋に興味を持てるか。この視点でまずは選択したいものです。