さまざまな意味でのゆとりがあると。新しいことに挑戦しやすくなります。時間的、精神的、肉体的。多くのゆとりを持つことで、新たな扉を開けていきたいものです。
今日は完全に日記ですが。
改めて。
ゆとりは大切だと感じます。
会社員時代は文字通り心を亡くして忙しく働いていましたが。
興味のあることがあっても動けない。
そもそも、新しいことを知ったり追ったりすることもできない。
そんな日々だったと回想します(数年経ったので、正確には覚えていませんが…)。
もちろん、得たものもあるのでしょう。
もっとも、自分には合っていなかった。
興味のあることに、フットワーク軽く触れたい。
そのためには、ゆとりが必要。
会社員+副業からスタートし。
いまに至りますが。
ゆとりを創りつつ。
忙しく、ゆとりを失いそうになったら。
またゆとりを創る。
その繰り返しで、自分自身の興味や可能性に蓋をするのではなく。
さまざまなものに触れることができているのだと思います。
先日も、法人を手放し、ゆとりができました。
メルマガも始め、やりたかったことも1つ実現できています。
数カ月前に頓挫した新しいブログを開設したり。
事業を立ち上げたり。
やりたいことは山ほどある。
そのためのゆとりを創ることもできました。
想定通りに事が進むことはほぼ皆無ですが。
学びは多いですね。
結局は、自分でやってみなければ何もわからない。
そのための環境づくりを。
常に意識していきたいものです。