とある複業家の日記

日々の活動記録

ライバルとは

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ライバルは自分自身。周りと切磋琢磨することで伸びる人もいますが。焦りは禁物。昨日の自分を少しでも超えていく。こうした意識で日々コツコツ淡々と継続していきたいですね。

 

比較対象は、常に自分 - とある複業家の日記

 

学生時代は。

 

とりわけ受験勉強は相対評価

 

自分が頑張っても、周りも頑張っている。

 

定員もあり、望んだ結果が必ず得られるとも限りません。

 

大人の勉強はどうか。

 

資格試験であれば、同じような部分もあるかもしれませんが。

 

興味があることにコミットし、新たな扉を開く。

 

そうした場合には、昨日の自分を超えていく。

 

この意識で十分と考えます。

 

もちろん。

 

昨日の自分を超えていくという意識付けだけでは継続できない人もいます。

 

ついつい怠けてしまうということです。

 

その場合には、環境づくりが不可欠ですが。

継続できる環境 成長できる環境 - とある複業家の日記

 

周りと比較せずのびのびと楽しく自分のペースで。

 

これで十分ではないでしょうか。

 

1つでもできるようになったことがあれば自分自身を褒め。

 

また次へと向かう。

 

この繰り返しで、大きな成長を手にしたいものです。