2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2020年も終わりますが。淡々と、やりたいことを行なってきました。継続することで見えてくる世界がある。コツコツと続けること。今後も変わりません。
整理整頓の大切さは子どもの頃から言われますが。モノを整理するだけではなく、頭の整理も必要です。要らないものは捨てる、捨てる勇気が必要かもしれません。
何ごとにおいても、習得のためには中長期的な継続が不可欠です。もっとも、それはただ時間をかけて取り組み続けることではありません。短距離走を繰り返す、そんなイメージでしょうか。
好きなことであれば時間を忘れて没頭できる。これは事実でしょうが、勉強をしていると苦手なもの、好きでないものに取り組まざるを得ないときが来ます。
勉強法や勉強の仕方に関する情報は巷に溢れていますが。結局のところやるのは自分自身。コツコツ淡々と、自学自習ができる人は強いですね。
生活リズムは人それぞれ。職種や業種によっては時間をやりくりすることは難しいかもしれませんが、朝型、夜型、人それぞれです。
勉強の仕方は人それぞれ、千差万別です。自分に合ったやり方は人に教わるものではなく、自分自身で試し、試行錯誤し見つけていくもの。量が大切ですね。
勉強はやればやるほど疑問点が出てきます。細かいところが気になったり、前は気にならなかったところが気になるなんてこともあるでしょう。
時代の流れを読み、新しい行動につなげるためにも、読書は不可欠です。効率よく読み、行動していきたいですね。
いまの自分は過去の積み重ねによるもの。未来の自分はいまの積み重ねによるもの。日々チャレンジし行動し、新しい自分を発見していきたいですね。
子どもたちには未来がある。世の中は大きく動いています。将来がなかなか予想できない現代ですが、少しでも役に立つ話を。意識しています。
準備すること。大切です。将来・未来を予想しつつ、いまできる準備をすること。そしてそれを継続すること。意識していなければどうしてもサボりがちになりますが、現代を生きるうえでは大切ではないでしょうか。
理想とする自分、なりたい自分。未来の自分の姿を想像し、いつまでにそうなりたいかを具体化する。この部分にこだわることのできている人が伸びる。そう感じています。
時間に余裕がなければ、新しいことにチャレンジすることはできません。時間的、肉体的、精神的な余裕をどこまで作れるか。現代を生き抜き、さらに自分の可能性を広げるためには必要なことです。
何かを継続していくには、強い意志だけでは足りません。環境づくり、伴走してくれるような人がいることが心強いケースも多々あるでしょう。
結局のところ、コツコツやるしかありません。やり方があっているか?何か違うんじゃないか?疑問に思い適宜修正することは必要ですが、継続はやはり大切です。
自分の知識や技術がどれだけ通用するのか。「外の世界」で試すことは価値があります。通用する喜びを感じること、通用しないと体感すること、どちらも有益な学びです。
何をするのでも、始めるか否かは個人の自由です。置かれた状況や立場によって変わってくる部分もあるとはいえ、判断をするのはその人自身です。
何かの勉強を始めるとき、まずはじめに何をすべきか、悩むところですよね。もちろん、内容や目指す姿、ゴールによって変わる部分もありますが、基本方針は同じであると考えます。
レベルアップするためには、人に聞くこと、そして自分の頭で考えることが大切です。自問自答ではないですが、考えに考え抜いた先に、上達が待っています。
何か新しいことを始めたり、技術を身につけようとする場合、継続することは不可欠ですが。時には、立ち止まることも必要です。
挑戦しやすい世の中になってきているとは思いますが、いざ行動するとなると、どうしても重い腰が上がらないものです。安定をとりつつ挑戦する。これが大切かなと。
挑戦したり、動き続けたりするにはエネルギーが必要です。コンディショニング、体調管理は不可欠です。
アウトプット。誰かに教えることによって、逆に自分にとって勉強になる。こんなことは多いはずです。何からでも学べる。学ぶ態勢を整えていきたいですね。
1冊の本をはじめから終わりまで熟読する。これも大切かもしれませんが。勉強と同じく、回転数。繰り返し読むことで、また違った角度で理解することができますね。
1つの能力で勝負するのではなく、複数の能力を組み合わせること、幅で勝負すること。こうした戦い方も有効かもしれません。
挑戦し続けること。エネルギーはかなり使いますが、自分を成長させ、違った世界、知らなかった世界を見ることができます。やるかやらないかは、人それぞれですね。
中には変わらないものもあるのかもしれませんが。諸行無常、世の中は変化します。流れを読み、自分の適性も見ながら、必要な技術や知識を獲得していくこと。これがいまの時代を生きる力なのかもしれません。
働き方改革は、休み方改革だとも言われましたが。常に走り続けることはできません。アクセルとブレーキを使い分けること。自分なりの調整方法を身につけたいですね。
何から手をつければよいかがわからない。そうしたケースは多いと思います。誰かに教わるのも1つですが、全体像を把握すること、確認することが大切ですね。