とある複業家の日記

日々の活動記録

腕試し

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自分の知識や技術がどれだけ通用するのか。「外の世界」で試すことは価値があります。通用する喜びを感じること、通用しないと体感すること、どちらも有益な学びです。

 

たとえば、学生時代の部活動。

 

日々の練習に加えて、紅白戦や対外試合、公式戦で腕試しをします。

 

勉強。

 

模擬試験や公開テストなどで腕試しをします。

 

何ごとも腕試しをすることで、自分の実力がわかり、さらなる成長の必要性を感じさせてくれます。

 

新しいことを行なう上では必ず困難が生じます。

 

また、大人になるとどうしても守りに入る、自分の知識や経験が通用しないと知りたくない、知らずにいたいと、対外試合をすることをためらうケースが多いのではないでしょうか。

 

通用しないと現実を見ることをポジティブに捉えられるかどうか。

独立 再考 - 石井隆浩の日記

 

ここがポイントかもしれません。

 

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