とある複業家の日記

日々の活動記録

意識的に空白をつくる

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予定ややるべきことが詰まっている。充実している証とも捉えられますが。ゆとりがあってこそ集中して取り組むことができ成果も出やすい。意識的に空白をつくることも大切なのかもしれません。

 

捨てることの大切さ - とある複業家の日記

 

ゆとり。

 

これを大切に、日々生活をしています。

 

と言っても、意識しなければ、予定ややりたいことが詰まりがち。

 

忙しくなりすぎて、心を亡くすことのないよう。

 

日々、点検をしています。

 

捨てること。

 

それがモノでもものでも、勇気の要ることかもしれませんが。

 

余白を作る - とある複業家の日記

 

たとえば。

 

意識的に物を捨てなければ、新しい物で家が溢れ、物を置くスペースは無くなったり少なくなったりします。

 

余白をつくるためには。

 

できるようになったことを超高速で終わらせるか。

 

できるようになったことを捨てるか。

 

これしか方法はないと考えますが。

 

うまく組み合わせつつ、強制的に余白はつくりたいものです。

 

個人的には。

 

最近は特に、勉強。

 

時代の進歩も早く、勉強すること(インプットとアウトプット)がとても楽しいので。

 

気が付くとゆとりがなくなっていることも多いです。

 

そこで先日、はじめに作った法人・事業を譲り、自分の活動領域にスペースをつくりました。

 

空白を意識的につくろうとはしていますが。

 

新しいことに超集中的にコミットするためには。

 

大きなスペースが必要ですね。

 

ポジション取り - とある複業家の日記

空白をつくり、うまくポジションを移動しながら。

 

その時の自分が真にコミットしたいものに集中できる環境を整えたいものです。