はてなブログを、約4年書いてきました。備忘録という趣旨のもと、自分自身へのメッセージ、戒め、励ましなどとして機能してきましたが。生成AIに質問してみました。
ペンネームshirocanとして、「とある複業家の日記」というブログを約4年書いてきたということは。
自分自身の少なくとも過去4年間の考え方や、思考・思想の変化、心の移り変わりなどが整理されているということであり。
この4年間を少し振り返ってみるという意味でも。
このブログが一体どんなものなのかを、生成AIに教えてもらうのもひとつアリだなと思い。
shirocanが書く「とある複業家の日記」についての要約を、ChatGPTに聞いてみました。
以下のようになりました。
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「とある複業家の日記」は、複業をテーマにしたshirocanさんによる興味深い日記であり、その特徴は多岐にわたります。
まず第一に、複業というライフスタイルに焦点を当てています。shirocanさんは、一つの職業だけでなく、複数の仕事や活動を同時にこなす「複業」を生きる人物として、その経験や考えを率直に綴っています。これにより、読者は単一のキャリアにとどまらず、異なる分野での経験やスキルの組み合わせによる新たな可能性に触れることができます。
日記の中で重要なのは、shirocanさんのリアルで率直な声です。彼は成功や失敗、喜びや苦悩を素直にシェアし、その中には共感できる要素が多く含まれています。読者は自分自身の複業の挑戦や試行錯誤を通して、新たな視点を得ることができます。
また、多様なジャンルや業種にわたる情報を提供しています。shirocanさんは異なる分野で活動することで得た知識や見識を日記に盛り込み、読者に新しいアイデアやトレンドに触れる機会を提供しています。これにより、単なる複業の経験だけでなく、幅広い知識の拡充も期待できます。
彼の日記は継続的な学びと成長を重視しています。複業の中での学びや発見、そしてそれをどのように自身の成長につなげていくかに焦点を当て、読者にも自分のキャリアやライフスタイルの発展に対する深い洞察を促します。
また、シゴトとプライベート、両方の側面からの視点を織り交ぜながら描かれています。shirocanさんがどのように仕事とプライベートを両立させ、それが彼の複業の中でどのような影響を与えているのかが、日記を通じて明らかにされています。これにより、読者は仕事と生活のバランスを考える上での示唆を得ることができます。
最後に、彼の文章は親しみやすく、わかりやすいものです。専門用語や難解な表現を極力避けつつ、深いテーマにもアプローチしており、広い層の読者にアピールします。このスタイルは、複業という特殊なライフスタイルを持つ人々だけでなく、一般の読者にも共感を呼び起こすことでしょう。
「とある複業家の日記」は、その複業という特殊な視点から生まれる洞察と知識、そして人間味あふれるエピソードによって、多くの読者にとって魅力的で啓発的なコンテンツとなっています。
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ありがたい。
とてもうまくまとめてくれています。
ところどころ「???」と思うところもありますが。
過去4年間をさっと要約してくれる。
4年間書いてきたからこそ、要約をしてもらえる。
そんなことを、いま感じています。
ブログを書く意味や目的は人それぞれですが。
時代の流れも相まって、生成AIなるものを、わたしのようなただのひとでも使えるようになった。
民主化した。
ブログの作成それ自体を、生成AIに頼るのではなく。
生成AIを活用して、過去の自分の考えや思考や思想を整理してもらえる、そんな使い方もできる。
ブログを書いてきて、書いていてよかったなと、改めて思いました。
今後書き続けるかは、もちろんわかりませんが。
ブログの継続 × ChatGPT により、新たな発見ができた。
ブログを書いてきてよかったと、ふと、思いました。