とある複業家の日記

日々の活動記録

人生の主人公は誰か

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人生はほかの誰のものでもなく、自分自身のもの。脇役になるのではなく。自分の人生の主人公は自分自身。よく考え行動し、自分の人生を歩んでいきたいですね。

 

周りの目が気になる。

 

世間体や見栄に振り回される。

 

そうした人生も、また人生の1つですが。

 

どうせ生きるのであれば、自分の人生を生きたい。

 

そう考える人も多いはずです。

 

レールから外れること。

 

レールから降りること。

 

そこには怖さや、恐ろしさ。

 

不安などが存在しえますが。

 

もし、レールに乗っていることそれ自体により、自分の人生を生きられなくなってしまうのであれば。

 

レールに乗っていることそれ自体に、意味はありません。

 

もちろん、背負うもの。

 

そうは言ってはいられない状況。

 

などなど。

 

降りられない事情はあるのでしょうが。

 

自分の人生は、(本来)ほかの誰のものでもない。

 

そうであるならば、自分らしく日々を過ごしたいものです。

 

と。

 

少し哲学じみた感じになってしまいましたが笑。

 

主体性。

 

これもまたわたし自身の大きな軸であり。

 

本ブログにおいても、多く記事を書いています。

主体性 - とある複業家の日記

主体的に生きる - とある複業家の日記

納得感 - とある複業家の日記

 

価値観が多様化し、以前の常識が、急速に非常識になってきている。

 

より、自分らしく生きられる世の中になってきていると感じています。

 

自分の頭でよく考え、行動する。

 

それを繰り返す人にしか、見えない世界も多いですね。

 

自分の人生の主人公は自分自身。

 

人生の傍観者になるな、そんな言葉も聞かれますが。

 

主人公を大いに演じていきたいものです。