人生はほかの誰のものでもなく、自分自身のもの。脇役になるのではなく。自分の人生の主人公は自分自身。よく考え行動し、自分の人生を歩んでいきたいですね。
周りの目が気になる。
世間体や見栄に振り回される。
そうした人生も、また人生の1つですが。
どうせ生きるのであれば、自分の人生を生きたい。
そう考える人も多いはずです。
レールから外れること。
レールから降りること。
そこには怖さや、恐ろしさ。
不安などが存在しえますが。
もし、レールに乗っていることそれ自体により、自分の人生を生きられなくなってしまうのであれば。
レールに乗っていることそれ自体に、意味はありません。
もちろん、背負うもの。
そうは言ってはいられない状況。
などなど。
降りられない事情はあるのでしょうが。
自分の人生は、(本来)ほかの誰のものでもない。
そうであるならば、自分らしく日々を過ごしたいものです。
と。
少し哲学じみた感じになってしまいましたが笑。
主体性。
これもまたわたし自身の大きな軸であり。
本ブログにおいても、多く記事を書いています。
価値観が多様化し、以前の常識が、急速に非常識になってきている。
より、自分らしく生きられる世の中になってきていると感じています。
自分の頭でよく考え、行動する。
それを繰り返す人にしか、見えない世界も多いですね。
自分の人生の主人公は自分自身。
人生の傍観者になるな、そんな言葉も聞かれますが。
主人公を大いに演じていきたいものです。