とある複業家の日記

日々の活動記録

情報を能動的に捕りに行く

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情報化社会。情報は嫌でも目に入ってきますが。自身に真に必要な情報はそう多くはないはず。不要な情報は排除し、必要な情報を能動的かつ主体的に集めたいものです。

 

情報収集は不可欠です。

 

どこから情報を捕るか。

 

どんな情報を得るか。

 

これは、置かれた状況や個々で異なりますが。

 

受動的に、ただ何となく情報に触れる、情報のシャワーを浴びる。

 

これは避けたいところです。

 

1日は24時間、誰にでも平等。

 

不要な情報ばかりをただ何となく得ていては。

 

時間やエネルギーがもったいない。

 

嫌でも情報が降ってくる現代で。

 

逆に情報を捕りに行く。

 

そんな姿勢を持ちたいものです。

 

わたし自身は、テレビを保有していないため。

 

もっぱら、ネットでの情報収集が主となりますが。

 

英語での情報収集は、視野を広げ、世界に目を向けるためにも、意味かつ意義あることだと感じ実践しています。

英語での情報収集 - とある複業家の日記

 

興味関心の赴くままに、集中的に情報を集めることにより。

 

その後の行動につながることも少なくありません。

情報収集 興味関心の赴くままに - とある複業家の日記

 

何ごとであっても、主体的であることは、その行動に意味を持たせ、より充実した人生を送るうえで必要な要素と考えます。

主体的に生きる - とある複業家の日記

 

情報収集においても、能動的であること、主体的であることを意識し。

 

積極的に行ないたいものです。