日々のストレスを減らし、自分らしく主体的に生きていくためには、自身にとって居心地の良い環境をつくることは欠かせません。環境づくりにも、主体性が求められそうです。
居心地の良い環境に甘えず。
自身をより成長させるために。
より困難な、過酷な環境に身を置く。
これもまた、価値観の1つとしてはあり得ますが。
むやみにそうした環境に移動する必要はなく。
自分にとって居心地の良い環境を。
仕事においても、私生活でも、主体的につくりたいものです。
もちろん、さまざまな要因により、居心地の良い環境づくりや、居心地の良い環境への移動が阻害されることもあり得ますが。
変にメンタルブロックをせずに。
積極的、能動的、主体的に環境づくりをしたいものです。
わたしの場合は。
集団行動が苦手。
できれば1人で黙々と作業したい。
時間や場所に縛られたくない。
言い換えると。
集団行動がストレス。
周りとの共同作業がストレス。
時間や場所が縛られることがストレス。
これらを自身の特徴として認識しているため。
それを避けるために、主体的に行動してきました(きたつもりです)。
現状は、自分にとって居心地の良い環境に居られていると、実感しています。
善し悪しはもちろんありますが。
自分のために、自分のための環境づくりを進めたいものです。