とある複業家の日記

日々の活動記録

いまが、はじめ時

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遅すぎることはなく。はじめようと思った時が、最適なはじめ時。タイミングを見計らいスタートが遅れる。そんなことのないよう、まずは動き出したいところです。

 

よく。

 

いまから始めて遅いですか?

 

と聞かれます。

 

もちろん。

 

波乗り。

 

大きく稼いだり。

 

波に乗ることで、平時以上に多くのものを得られる。

 

そんな場合もあります。

 

先行者優位、アーリーアダプターなど。

 

早くからその場所にいること。

 

それによる優位性があることも事実です。

 

もっとも。

 

その人自身にとっては。

 

何かをやろうと思ったタイミングが。

 

1番早いタイミングです。

遅すぎることは、ない - とある複業家の日記

 

多くの人(日本人)は。

 

あまり動きたがらない。

 

国民性からか。

 

リスクや、うまく行かない場合を想定してしまうようです。

スタートを切る - とある複業家の日記

 

もちろん。

 

メリットとデメリットを比較衡量し。

 

やるかやらないかを決める。

 

とても大切なことのようにも思えます。

 

しかしながら。

 

先のことはわからない。

 

そもそも、やってみなければ本当のところはわからない。

 

そう考えています。

知っているだけでは意味がない - とある複業家の日記

 

会社員時代に、副業を始めました。

 

種をまいた。

 

そう言い換えるならば。

 

無事、収穫できたものは。

 

ライティング、講演のみ。

 

他にいくつ取り組んだかわからないほど。

 

うまくは行かないモノだらけでした笑。

 

もっとも。

 

収穫できたものがあることも事実。

 

芽が出て、教育事業のように、想像以上に成長したものもあります。

 

そしていまも。

 

常に新しいことを始めようと心掛け。

 

動いています。

 

動き過ぎに注意し、休息も必要ですが。

 

いまが、はじめ時。

 

頭でっかちにならず。

 

まずは動き出したいものです。

 

運営する受験スクールが公式noteを始めました(私は書いていませんが)!

興味のある方、ぜひお読みください!

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