とある複業家の日記

日々の活動記録

スタートを切る

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何かを始めようと思ったら、興味を持ったら。すぐに始めるようにしています。「熱」は冷めてしまう。であれば、冷めないうちにスタートです。

 

やはり、「熱」のあるうちに始めるのが一番です。

 

始めるタイミング - とある複業家の日記

 

「その時」はいつになっても来ません。

 

とはいえ。

 

その一歩を踏み出すのが大変。

 

というよりも、面倒。

 

そんなケースがほとんどだと思います。

 

方法は2つ。

 

1つ目は、「外堀を埋める」こと。

 

たとえば、わたしも以前法人を作る際、印鑑を先に作ってしまいました。

 

数千円かけて作ったのに使わないで捨てるのはもったいない。

 

結局、法人も作り、しっかりと使っています笑。

 

2つ目は、「面倒だなと思い続け、結局やらない」こと。

 

本当にやりたいことは、すぐにでも無理にでも始めるはずです。

 

子どもの頃、どうしても欲しいものがあれば、泣くなりわめくなりして、何とか得ようとしたはずです。

 

でもでも…を無くし、多少無理をしてでも始める。

 

これをする気が起きなければ、本当にやりたいことではないのだと思います(実体験より)。

 

時間は有限、ワクワクすること、楽しい別のことに、自分のリソースを割く方がよっぽど良いですよね。

 

そんなスタンスで、行動しています。

何を重視するか - とある複業家の日記

 

ワクワクすることに、情熱を注いでいきたいですね。