新しいことの大半は、うまくはいかない。これを知っていることは強い。うまくいかないことを知っているからこそ、早く動け試行回数を稼げる。
副業でもスモールビジネスでも、より大きなビジネスでも。
新しいことの大半は、うまくはいかない。
理由はさまざまですが。
これは真かと思います。
失敗の捉え方 - とある複業家の日記 (hatenablog.com)
失敗前提で取り組む。
多くの人にとっては、これは苦行以外の何物でもなく。
単なる時間の無駄、人生の無駄使い。
そう考える人も多い。
だからこそ、新しい何かに挑戦したい人にとっては、有利な環境。
そこには競争優位性が働くのだと思います。
まずは、やり込んでみる - とある複業家の日記 (hatenablog.com)
多くの人は、やらない。
はじめて法人をつくったとき、大先輩の経営者に言われたこと。
「本当に始めたんだ、始める人は100人に1人、まぁうまく行くのも100人に1人だけどね笑。」
思い出します。
新しいことはうまくいかない。
それを知っていることは、やはり強い。
早く動け、試行回数を稼ぐことができる。
結果、成功に近づく、成果が出やすくなる。
よーーーく言われることではありますが。
常に、忘れないように、心がけています。