とある複業家の日記

日々の活動記録

失敗の捉え方

失敗は極力したくない。他方で、失敗を失敗と思わなければ失敗にはならない。そうも考えられますが。失敗をどう捉えどう昇華するのか。時に、考えたいものです。

 

失敗は成功のもと。

 

今後につながる、つなげよう。

 

そうポジティブに考える。

 

そうした趣旨のことを書くつもりは毛頭ありませんが。

 

失敗をどう捉え、どう処理し、どう昇華するか。

 

考える価値はありそうです。

挑戦と挫折 - とある複業家の日記 (hatenablog.com)

 

失敗するためには。

 

前提として、何らかの行動をする必要がある。

 

何らかのアクションを起こす必要がある。

 

もちろん、現状維持が衰退、その結果、失敗ということも考えられますが。

 

前提となる行動があって、初めて失敗という結果が生じる。

 

そう考えて、おおよそ間違いはなさそうです。

 

では、失敗とはそもそも何なのか。

 

わたし自身は。

 

失敗は所詮失敗であり、強いて言うのであれば、失敗=経験。

 

そう考えます。

 

失敗慣れ。

 

これが、殊、長期で見た場合には大事だと考えます。

失敗に慣れる - とある複業家の日記 (hatenablog.com)

 

失敗に慣れると、失敗することが怖くなくなり。

 

その分、行動回数、試行回数が増え。

 

結果として、成功確率や、成果が出る確率、成長できる可能性が高まる。

 

時間はかかるかもしれませんが。

 

確実に、着実に、歩を進めることができる。

 

そう考えます。

 

失敗慣れと言うと、なんだかマイナスイメージで。

 

負け犬の遠吠えのようにも聞こえ得ますが。

 

自分が望む人生を手に入れ、自分の目指す姿に近づくためには。

 

失敗慣れは、有効な気がします。

失敗慣れ - とある複業家の日記 (hatenablog.com)

 

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