質と量の話ですが。まずは極端にやり込んでみる、ひたすらコミットしてみる。それにより、自分にちょうど良い塩梅が見つかってきますね。
両極端を知ることが大切。
こんなことも言われますが。
何か判断に迷っている場合。
それが特に、2つの選択肢の間での迷いの場合。
まずは両方をやってみる、両極端を知るためにコミットしてみる。
それにより、ちょうどよい塩梅が見えてくる。
そう考えています。
量から質への転化、とも言い換えられますが。
まずは、限界(近くまで)コミットしてみる。
面倒でも、まずは必死にやってみる。
この姿勢が必要ですね。
多くの人は、やり込むことを面倒と言いやりませんが。
だからこそ、チャンスとも言えますね。
周りと同じことをやっていても、差はつかない。
周りが寝ている時こそチャンスと思い、行動できるか。
大切なことですね。
もちろん、やる、やらないの選択は自由なのですが。
やるなら、取り組むなら、とことんやってみる。
この姿勢がその後の可能性を広げますね。