とある複業家の日記

日々の活動記録

はじめ時は、いつもいま

はじめ時は、いつもいま。たびたび言われることではありますが。何事もまずはやってみなければ何もわからない。自分自身の適性を、早いうちに見極めたいものです。

 

新しいチャレンジのはじめ時には、最適なタイミングは存在しない。

 

よーく言われることですが。

 

その言説に納得できるかは別として。

 

実体験としては、たぶん、そうなんだろうな、と感じます。

 

まず前提として、時間は有限である。

 

とするならば、限られた人生の時間内で挑戦できることには限りがある。

 

であれば、早く始めた方が良い。

 

そうなります。

 

いまこの瞬間から始めた方が。

 

近い未来の成長へと、繋がりそうです。

スモール起業の価値 - とある複業家の日記 (hatenablog.com)

 

いま手元にある1万円は、将来の1万円よりも価値が高い。

 

同様に、いまの経験は将来の経験よりも価値がある。

 

別の言い方をすれば、そんなことも言われます。

 

要するに。

 

いま現在、この瞬間が貴重である。

 

ということになります。

 

また、自分自身の適性は、早く見極められた方が良い。

 

社会は有象無象。

 

どの領域にも、それなりの敵がいる。

 

その領域でも、戦うには困難を極める。

 

であれば、苦手なことに時間を費やすのは、エネルギーの無駄遣いに他ならない。

 

そんなことも言えそうです。

 

ぬるま湯につかることも意味するのではなく。

 

自分に合った環境で勝負する。

 

自分に合わない環境からさっさと脱する。

 

できるならば、競合が少ない分野で人よりも早く始め。

 

コツコツと努力し。

 

それなりの成果を得たいものです。

1人で始めるか、仲間と始めるか - とある複業家の日記 (hatenablog.com)

 

いま、始めること。

 

始めてみること。

 

やはり、大事そうです。

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