悲観的な人もいれば、楽観的な人もいますが。過度にネガティブに、過度にポジティブになる必要はなく。日々やるべきこと、やりたいことを積み重ね、自信を付けていきたいものです。
ネガティブ、ポジティブ。
性格は、個々で異なり。
後に矯正できるものでは基本的にはないと考えています。
というよりも、無理に直す必要はない。
そうとも言えるかもしれません。
長所と短所は表裏、とはよく言ったもので。
見方を変えれば、短所は長所に、長所は短所になります。
決断力がない、悩んでしまうという短所は。
慎重に物事を考えることができるという長所に早変わり。
見方によりけりです。
悲観と楽観。
相反する概念であり、これまた一見すると、楽観的な方がよいとも思われますが。
悲観的な考え方から生まれる発想や。
悲観から入ることで、より楽観的に考え行動することができる。
そんな場合もありそうです。
無理をすることが、1番ダメ。
ネガティブになりすぎず。
ポジティブになりすぎず。
不安や不満は、行動により昇華させ。
内なる自信を付けていきたいものです。