組織に縛られず個人で動く場合。周りとの差別化は不可欠です。どこで勝負するか、どこで差をつけるか。常に考え、工夫をする必要がありますね。
とはいえ。
差別化は難しい。
特に、正攻法。
技術や技量で真っ向勝負をすると。
返り討ちにあう。
そんなことも多いのかもしれません。
まずは、戦える場所、勝てそうな場所を選ぶことが必要ですが。
副業・複業時代によせて 実体験含む… - とある複業家の日記
当たり前と思われること。
ここで差をつけることも可能だと考えています。
たとえば。
レスポンスの早さ。
ここで、差をつけることも十分に可能だと考えます。
と言うよりも。
会社員時代、その後と副業をやっていた際に。
特にこの点は、実際に意識していました。
もちろん。
それ以外に、周りと差をつけられるだけの秘策のようなものがあればよいのですが。
副業を始めたばかりの自分には何もなかった。
であれば、当たり前と思われることを当たり前にやる。
いや、当たり前以上にやる。
これでしか差をつけられないのではと考え、実行していたことを思い出します。
もちろん、これは一例にすぎません。
その他にも、感謝を伝える、礼を尽くすなどなど。
できることはあるでしょう。
当たり前と思われていることを徹底してやるだけでも。
差をつけることはできますね。
技術や技量を高めていくことも大事ですが。
個で動く場合には、信頼・信用の積み重ね。
これが特に大事ですね。
勉強をし、日々コツコツと進めつつも。
差別化のポイントも考えていきたいものです。