とある複業家の日記

日々の活動記録

短距離走を繰り返す

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短距離走を繰り返す。長距離走というと、何だか苦行。苦しみが続くようですが。困難は細分化し、短距離走を繰り返して成長する。そんな意識もありかもしれません。

 

子どもの頃。

 

短距離走が速い子もいれば。

 

長距離走が速い子もいるように。

 

何をするのでも、やはり適性がある。

 

副業や勉強、新しいことに挑戦する場合にも。

 

これと同じことが当てはまります。

短距離型と長距離型 - とある複業家の日記

 

基本的には、長距離走

 

とりあえず、1年くらいやってみるかというくらいの軽い?気持ちで、取り組んでみることは必須と考えますが。

 

1年間走り続けることはない。

 

時に休息を取り、短距離走を繰り返すイメージで進めて行く。

 

こんなアプローチもありそうです。

行動と改善 - とある複業家の日記

 

短距離走を繰り返すことと、長距離走を走ること。

 

どちらにも、メリット・デメリットがありますが。

 

前者のメリットは、行動と改善を頻繁に繰り返すことができること。

 

これにあると考えます。

 

長距離走は、ともすると、ずるずると、ダラダラと走りがち。

 

メリハリがなくなります。

 

もしかすると、明後日の方向に進んでいることに気付かずに進み続ける。

 

そんなこともあり得そうです。

 

時に立ち止まり。

 

微調整を繰り返す。

 

短距離走を繰り返すことで、これが容易になりますね。

 

自分に合う方法で。

 

長期目線で、取り組んでいきたいものです。

マイペースで進める - とある複業家の日記