自分に合う勉強方法がすぐに見つかることはあまりない。結局のところ、様々な方法を試すしかないのですが。なりたい姿を明確にした上で、まずは行動をしたいものです。
副業を始めたり、何か新しく勉強を始めようとする場合。
その「やり方」に悩む人も多い。
当然と言えば当然で。
その領域の新参者であれば。
やはり右も左もわからない。
当然のことです。
自分に合った進め方。
それがはじめから見つかることはほぼなく。
五里霧中、暗中模索。
まずは、進んでいくしかないのですが。
とはいえ、いくつかの方法論はあるものと考えます。
①先を行っている人に話を聞く
②仲間をつくる
③1冊のテキストを自分のものにする
①先を行っている人に話を聞く
聞いた方が早い。
そんな感じでしょうか。
もちろん、そのアドバイスが自分に合うものかはわからず。
逆に遠回りになってしまうかもしれませんが。
逆の逆で、話を聞くことでその遠回りを避けることができるかもしれない。
そうした淡い期待を抱きながら、人に頼る。
1つの手法と言えそうです。
場合によっては、多くの人に話を聞きに行き。
その共通項を探る。
そしてそれを実行してみる。
成長、成功確率が、少しは高まるかもしれません。
情報収集 - とある複業家の日記 (hatenablog.com)
②仲間をつくる
オンラインサロンなど。
同じ方向に進みたい仲間を探すことは、昔よりもはるかに簡単になっています。
殊、社会人にあっては。
仕事関係の人としか人間関係がないことも多く。
何か新しいことをしようとする際の一歩は、やはり踏み出しにくい。
仲間が必要。
外的な刺激がなければ継続、成長ができないタイプの人は。
仲間探し。
これが有効そうです。
継続するのは難しい - とある複業家の日記 (hatenablog.com)
③1冊のテキストを自分のものにする
人と関わりたくなく。
ひとりでできる人、黙々と淡々と進めたい人は。
定評のあるテキストを1冊手に取り。
いつ終わらせるか、何周するかを決め。
自分のペースで進める。
これで、十分に成果が出そうです。
テキスト選びにそれほど悩む必要はなく。
リサーチし、定評のあるものを買い、突き詰める。
これで、十分そうです。
自学自習 - とある複業家の日記 (hatenablog.com)
そのほかにも、有効な手立てはありそうですが。
何かを始めようと決意し、自分に合うやり方を見つける旅に出る。
少し、面白そうです。