自分自身が書いたブログ記事の読み返し。時に、新たな発見があったり、自分自身を見つめ直すきっかけになったり。有益なことも多そうです。
雑記ブログや。
日記ブログに限った話かもしれませんが。
ブログ記事の読み直し。
時に、有効、有用、有益と考えます。
情報収集は何事においても大切ですが。
その情報を、過去の自分に求める。
過去の自分の思考に求める。
時に楽しく、やはり有益と感じます。
番外編 1000記事を書いてみて… - とある複業家の日記 (hatenablog.com)
最近は、自身の在り方や、今後について考えることも多く。
ブログ初期のころの、がむしゃらさ、気概、行動力、フットワークの軽さに。
救われるというか、気づかされることも多く。
ブログの読み直しが、とても有効な時間の使い方になっています。
ゆとりと行動 - とある複業家の日記 (hatenablog.com)
ただ一方で。
「変わっていない部分」に気づくこともある。
変わっていないという状態が、良いことなのかそうではないのかはわかりませんが。
「変わっていない部分」は、自分の(生き方や考え方の)軸・コアとなっているものかもしれないし。
執着し、手放すまいと固執してしまっている、あまり良くない状況なのかもしれません。
そうしたことを考えるきっかけになる。
そうした意味でも、「変わっていない部分」を過去のブログ記事から発見できることは。
これまた、有益と考えます。
過去記事を読み、過去の自分と対話する機会を設ける。
良いかもしれません。