とある複業家の日記

日々の活動記録

居心地の良さ

何をするのでも居心地の良さは大切ですが。殊、仕事という点において、その居心地の良さはやはり人によって異なる。自分にとっての居心地の良さは何なのか。時に向き合い考えたいものです。

 

働き方にもよりますが。

 

1つの会社にコミットする場合。

 

その中での環境を自分自身で選択することは難しく。

 

時に、居心地の悪さを感じることもあるかもしれません。

 

個人で動く場合。

 

極論は、嫌いな人とは関わらなければよい。

 

嫌な環境からはすぐに抜け出せばよい。

 

そうも考えられそうです。

 

もちろん、それでは仕事が無くなるよ。

 

いつか誰にも相手にされなくなるよ。

 

そんなツッコミ、反論も来そうですが。

 

そこもまた、自己責任であり。

 

そこまで含めた環境選びが、必要となりそうです。

環境を変えるための努力 - とある複業家の日記 (hatenablog.com)

 

わたしの場合。

 

1つの場所や領域にとどまっていると、居心地が悪い。

 

もしかすると、とどまっていた方がラクなのかもしれませんが。

 

何だか、居心地が悪い。

 

もともと、いろいろなことに手を出したい。

 

自分の能力を試したい。

 

通用するのか、全く歯が立たないのかを知りたい、体験したい。

 

そういう性分なのかもしれません。

 

わたしのような人も生きやすい世の中になっているのでは?

 

何十年も前にタイムスリップはできませんので、リアルな比較はできませんが。

 

いまは、働き方改革、副業、リモートワーク、地方移住などが表に出、叫ばれる時代。

 

自己責任ではありながらも、リスクは低く、さまざまなことにチャレンジできる時代にあると考えます。

働き方の多様化 スラッシュキャリア - とある複業家の日記 (hatenablog.com)

 

また。

 

収入減を多く持ったり、自分の(広い意味での)居場所を複数持つことは。

 

リスクヘッジにもつながり、ひいては幸福度を高めることにもつながるような気がします。

 

引き続き、複業に焦点を当て。

 

行動していくつもりです。

複業 - とある複業家の日記 (hatenablog.com)

 

少しプロフィールを整理してみました。