とある複業家の日記

日々の活動記録

自分軸を持つということ

自分軸を持っている人は強い。もちろん、自分軸を持つこと自体が簡単ではありませんが。周りに流されず、自分自身と対話をし、思考し決断し行動する。繰り返していきたいものです。

 

自分軸を持っている人は強い。

 

もちろん、その軸たるものは、年齢や置かれた状況により変化し得ますが。

 

内省し、自分自身と向き合い、軸を持とうと努力すること。

 

その訓練、修練により、より容易に自分軸を持ちやすくなり、またその軸たるものを変化変容しやすくなるものと考えます。

なりたい姿、なりたくない姿 - とある複業家の日記 (hatenablog.com)

 

内省。

 

その1つとして、日記やブログを書くことが挙げられると考えます。

 

その時々に考えていたこと、思いや想いを書き残しておくことにより。

 

過去の自分と対話ができる。

 

未来を明確に見通したり、予測することはできませんが。

 

成長するために、よりよい未来を創造するために、過去の自分と向き合うこと。

 

これは非常に有効な手立てと考えます。

小さな努力の積み重ね - とある複業家の日記 (hatenablog.com)

 

たとえば、1年前の同じ日に書いたことを振り返ってみる。

 

人間は良くも悪くも忘れる生き物であり。

 

忘れるからこそ人間であるとも言えそうですが。

 

時に、過去を振り返り、過去の自分と対峙し。

 

いまを見つめ直し、未来へとつなげていく。

 

自分軸を持ち、持ち続けるという観点でも。

 

有用な手段と考えます。

 

自分軸を持ち、持ち続けるための工夫の1つとして。

 

日記やブログを活用したいものです。

立ち止まることの大切さ 内省 - とある複業家の日記 (hatenablog.com)