2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
いまも私は移動先でこれを書いています。他方、この瞬間も同じ志を持つ「仲間たち」が動いています、動いてくれています。自分ができること、やらなければならないこと、やるべきことにフォーカスできているだろうか。
文型って必ず習いますよね。カリキュラム的には、中学生では2年生、高校生では1年生の初っ端に登場します。「何文型ですか?」なんて問題は、入試問題にはほとんど登場しませんが、最低限の知識は頭に入れておく必要があります。
合同会社ヒトカケラでは、大きく4つの事業を現在動かしています。すべて私自身がやりたいことではありますが、すべてについて専門知識を有しているわけではありません。デジタルクリエイティブ。専門知識を持つエンジニアに協力してもらっています。
講演活動、これも私にとって重要な、そしてやりがいのあるお仕事です。人を巻きこむような話し方、雰囲気作り。難しいなと思いながら、毎回頑張っています。講演を聞きに行って、勉強もしています。
先日、進路講話に行ってきました。進学・就職といった未来についてお話をするのですが…。5年後、10年後を予想するなんて、できませんよね。
毎日取り組んでいると、何事も習慣になり、上達するなと感じます。もちろん、毎日続けることが大変なのですが。ライティング業務も、かなりの数をこなしてきました。
英文法の勉強法。以前、導入という形で、少しご説明をしました。今回からは、具体的な内容に入っていきます。不定期更新になるかとは思いますが、参考にしてみてください。
さまざまな仕事をしています。動き回っています。時間の使い方、大切だなと最近特に思います。健康第一。
「教育」というと幅広いですが、スクール事業というものについては、それなりに経験をしてきました。プログラミングサロン「R40」では、何が提供できるのか、何をコンセプトにしているのか、についてまとめます。
「受験メンター」の重要性、という記事をつい先日書きました。想像以上に、反響が大きかったです。ありがたいです。補足という形で、少し内容を付け足してみます。
エクスペリエンス「tsudoi」のコンセプトは、一言で言うと「仲間集め」。オンラインサロンも最近流行っていますね。
「複業」という言葉も最近よく耳にします。「複業」をしている人を、パラレルワーカーと言うそうです。言われてみると、「複業」をしている方と接する機会がかなり増えてきていると感じます。少し考えてみます。
珍しく、というよりかは初めてでしょうか。英語、とりわけ英文法の勉強法について書きたいと思います。あくまでも私の考えです。指導歴、そうですね、10年以上はありますので、その経験も踏まえて少しまとめてみます。
ガイド事業をやりたいと考えました。ガイドは学生に限定するという形で。もっとも、根底にあるのは、ヒトとヒトとの掛け合わせ、出会いです。具体的な仕組みなどについてご説明します。
「メンター」という言葉を最近よく耳にします。仕事上(または人生)の指導者、助言者、という意味だそうです。今回は、受験勉強におけるメンターの重要性に絞って、私なりの考えをまとめてみます。
エクスペリエンス「tsudoi」について、いま我々がやりたいことは明確です。しかし、これから先どのような変貌を遂げていくのか。想像がつきません。ワクワクします。
日々、さまざまに動いています。縁とかつながりとか言いますが、そうしたものを日々感じています。少し振り返ってみました。
合同会社ヒトカケラでは、デジタルクリエイティブ事業も行なっています。これはプログラミンサロン「R40」とも密接に結びつく、ないしは「R40」の目指す先にあるものといえます。
「目次」って大切だよ。私も学生時代を思い出すと、何度も言われた気がします。その時は何を言っているのか全く分かりませんでしたが…。今は、この意味、とてもよくわかります。私なりの見解を書いていきます。
プログラミングスクール、流行っています。2020年、そう今年からプログラミング教育が小学校でも必修化されます。すごいですね、小学生がプログラミングを学ぶ時代…。弊社事業のプログラミングサロン「R40」は何を目指しているのか?少しまとめてみます。
以前、「過去問演習って必要?」という記事を書きました。書きたいことがありすぎて、全部書けませんでした。続きをお話します。
先日、進路講話に行ってきました。改めて、進路と言われても...、いろいろと調べてるけどよくわからない...、という高校生が多くいることに気付かされました。
今日もかなり移動しました。移動距離、結構あったように思います。さまざまにお仕事をさせていただいています。感謝です。「石井隆浩の日記」は日々の活動の備忘録です。少し日記的な記事を書いてみようと思います。
インバウンド「domodomo」も具体的に動き出しています。会社名「ヒトカケラ」や、エクスペリエンス「tsudoi」とも密接に結びついています。何を目指しているのか、詳しくご説明します。
エクスペリエンス「tsudoi」のお問い合わせも増えてきています。応募された学生さん、お問い合わせいただいた学生さんと話していると、それだけでも新たな発見があります。「tsudoi」とは何なのか、改めて考えてみます。
今回は、具体的な勉強法のお話です。今までも、そして今でも、よく生徒たちから「過去問演習って必要ですか?」と聞かれます。聞きたくなる気持ち、よくわかります。私なりの見解をまとめてみました。
日々動いていると、経営者の方、個人事業主の方などさまざまな方にお会いし、情報交換をします。私も「少しは」英語が話せるので、海外の方との交流も多々あります。そこで出会った英国人がこんなことを言っていました。
講演活動も私の業務の1つ。人前で話すことは、会社員時代はほとんど考えられませんでした。とてもよい経験をさせてもらっています。現在は、プログラミングサロン「R40」のセミナーも準備しています。
長く、人に教える、ということを仕事にしてきました。今も日々の活動の1つとして行なっています。その過程で、「勉強をする」とはどういうことなのかな、と考えます。私なりの見解を少しまとめてみます。
日々、高校生や大学生と触れ合っているのですが、本当に面白いアイデアや考えを持っているなと感じます。それをビジネスにする、お金に換えるとかではなく、純粋にそれを「思いつく」ということにスゴさを感じます。少し具体的なお話をしていきます。