とある複業家の日記

日々の活動記録

「とある複業家の学校」

競争をしないこと

競争。競い争うことで、より成長するという面もありますが。心の平穏や心地よさ、幸福度を上げるという視点では、競争は逆効果。競争をあえてしないという選択肢も有りですね。

経験値

経験値を上げる。経験を積むことで、コツを掴んだり、上達しやすくなったりしますが。むやみに行動を繰り返すだけでは意味がない。理解し納得し行動する。その結果初めて意味のある経験が蓄えられる。

自分にしかできないこと

自分にしかできないこと、自分だからこそできること。これを突き詰めることが大切ですよね。周りと違うことを恐れず、周りとの違いに目を向け、自分がやるべきことに集中したいものです。

完璧を目指さない

完璧を目指す。聞こえはとても良いですが。新しいことを始める場合、壁やハードルは避けられません。うまく行っている、うまくやっている人を参考にしながらも。自分のペースでコツコツと進めて行きたいですね。

学ぶ対象を、いかに選択するか

社会人、大人の学び直しが、少し前から流行っていますが。何を学べばよいのか、悩む場合も多い。将来性や、自己の興味関心に基づき、都度選択していきたいものです。

知っているだけでは意味がない

勉強をし新しいことを知る。とても意味がありポジティブなことですが。知っているだけでは意味がない。知ったうえで、やってみる。これをどれだけ繰り返せるかですね。

試行錯誤

自分なりのやり方を見つけた人は強い。見つかるまでの道のりは、試行錯誤の連続。長く険しい道かもしれませんが。その過程で身に付けたものの価値はとても高いですね。

自己流の追求

学ぶことの本質は、真似ること。学びは、真似から入るのですが。真似をした先に、自分のやり方を確立すること。これが大切ですね。

過程を楽しむ

過程を楽しめれば、必然的に継続することができます。成果や結果が目に見えるまでには時間を要します。短期ではなく長期の目線で、コツコツと継続したいものですね。

まずは、やり込んでみる

質と量の話ですが。まずは極端にやり込んでみる、ひたすらコミットしてみる。それにより、自分にちょうど良い塩梅が見つかってきますね。

考える訓練

考える力。何をするのでも基礎として大切ですね。考えることも練習、訓練。湧き水のように溢れてくる情報に踊らされることなく、自分自身の頭で考え行動したいものです。

学習の習慣化

結局のところ、習慣化できると強い。一念発起し可能な限り全速力で走ることもよいですが。息切れするのは時間の問題。であれば、長期的に考え、まずは習慣化することを目標にしたいですね。

複業

副業から始めつつも。リスクヘッジという観点からは、複業の段階へ行ける方が望ましい。やりたいことが複数あり、同時並行が得意な人であれば、複業を目指すのもありですね。

細切れの時間をどう使うか

仕事でも勉強でも。細切れの時間を有効活用できる人は強い。1日24時間をどう使うかというマクロ的視点もさることながら。よりミクロな細切れ時間の使い方も真剣に検討したいものです。

他者との違いを意識する

周りと比べ、自分は何が違うのか、どこが異なるのか。これを意識することで、自分のやるべきこと、勝負すべき場所が見えてきますね。

学ぶ姿勢、貪欲さ

学ぶのに遅すぎることはなく。学ぼうという姿勢や貪欲さがあれば、何からでも学ぶことができますね。環境や外部の何かを言い訳せず、貪欲に学ぶ姿勢を保っていきたいものです。

主体性 モノの見方

1つのものごとを複数の視点から見ようと努めることで視野は広がります。主体性、能動性を持つことで幸福度は高まる。であれば、先入観を可能な限り排除し自分の頭で考え決断することを繰り返したいものです。

経験を活かす < 経験は活きる

自らの経験を活かそうとする姿勢はとても大切ですが。さまざまな経験をすることで、自然とそれらの経験が活きる。そんなことも多そうです。まずは経験を積み重ねていきたいものです。

完璧に仕上げる?

完璧に仕上げようと試みる。その姿勢自体は価値がありますが。完璧を求めることは、時にスピード感の欠如につながることもあり得ます。完璧さをどこまで求めるか。考える必要がありそうです。

行動と不安

行動と不安。不安は行動によりある程度払しょくできると考えますが、他方で、行動すればするほど不安になる。そんなこともありそうです。不安との向き合い方を工夫したいものです。

勉強って、楽しい

やらされる勉強ほどつまらないものはありませんが。学ぶ対象を自ら選び、主体的に学ぶことはとても楽しい。学ぶことを通じて、さらに学ぶ楽しさを実感したいものです。

選択の自由

何事においても、選択の自由があるに越したことはありませんが。時に、無意識に選択肢を狭めてしまっている。そんなこともありそうです。客観的に自身を分析する。時に、必要かもしれません。

未来の想像、創造

未来を想像し、創造する。なりたい姿を明確にできているか。それに近づくための方策がしっかりと練られているか。随時確認する必要がありますね。

時間の有限性

当たり前の話ではありますが。時間は有限。後でやればよいと言って、できなくなる、チャンスを逸する。そんなことも多いですね。時間の有限性。意識したいものです。

頭の健康、心の健康

健康第一。体を休めるとともに、頭、心の健康も大切ですね。健康維持の方法は人それぞれ。うまく休み、自身に活力を与えたいものです。

焦る必要は、ない

チャレンジや挑戦をする際。焦る必要はないと考えます。ある程度のゆとり、余裕を持ちながら進めること。長期で見ると成果が出やすそうです。

好き勝手に生きる

泣いても笑っても、一度きりの自分の人生。好き勝手に生きて良いはずです。好きなことで生き、他方、嫌いなことで死なない。これが大切かもしれません。

遠回りなようで近道?

まずは量をやること、やってみること。これが推奨されることもありますが。量をこなすと時間がかかる。遠回りとわかっている道をあえて進む。考える必要がありますね。

自分のいる環境

自分の周りにいる人の平均が自分自身。こんなことも言われますが。人は良くも悪くも周りの環境に左右されがち。積極的に環境を変えることで、自分自身を変化させることも可能かもしれません。

柔軟性

軸を持ちつつも、柔軟性のある人は強い。常に学び続け、自身を成長させることができます。意固地にならず、何からでも学べるという姿勢を持ちたいものです。