学ぶのに遅すぎることはなく。学ぼうという姿勢や貪欲さがあれば、何からでも学ぶことができますね。環境や外部の何かを言い訳せず、貪欲に学ぶ姿勢を保っていきたいものです。
年齢や地位、立場に関係なく。
自分自身が学ぼうという姿勢や心を持てば、何からべも学べる。
そう考えます。
もちろん、変なプライドや見栄が邪魔をし、素直になれなかったり。
どう頭ををこねくり回しても理解できない、相容れない人や対象も有り得ますが。
そうしたレアケースは脇にそっと置き。
オープンなマインドを持って、学ぶ、学ぼうとする。
こうした姿勢が、自身の価値観を多様化させ、より人としての成長にもつながる。
そう考えます。
上司や先輩、年長者から学べることはあり得ますが。
同時に、部下や後輩、年少者から学べることもある。
というよりも、後者の方が、より学べることも多い、価値が高いのではとすら感じます。
若い頃のガツガツ感は、よい意味でも悪い意味でも失われていくもの。
ガツガツ感と貪欲さは、必ずしもイコールではないかもしれませんが。
学ぶ姿勢、貪欲さ。
失わないよう注意したいものです。