とある複業家の日記

日々の活動記録

「とある複業家の学校」

正しさとは

物事すべてについて疑いの目をもってかかる必要はありませんが。一歩引いて物事を見る、自分の頭で考え分析する。考える力が養われ、自走力がつきそうです。

学びたいことを、学ぶ

人生100年時代。学び始めるのに、遅い早いはありません。子どもの頃、嫌で嫌で仕方のなかった勉強が大人になって楽しいものとなる。そんなこともありますね。

本業は捨てずに

本業は捨てずにまずは小さく始める。副業成功の可能性を高める1つの手法と考えます。小さく始め、小さな成功体験を積み重ねていきたいものです。

試行錯誤に意味はあるのか

ラクな道を進みたいのが本望かもしれませんが。試行錯誤にも、また価値がある。自分の頭で考え考え抜き困難を乗り越え成長する。これもまた面白そうです。

失敗から学ぶ

行動しなければ、成功も失敗もしませんが。失敗から学ぶ。大いに失敗し、大いに学ぶ。このくらいの姿勢の方が、長期で見るとうまく行きそうですね。

頑張りすぎは、よくない

日々の継続は大切ですが。頑張りすぎは、よくない。まじめな人ほど、頑張りすぎ、取り返しのつかない状態になる。ペース配分、意識的に休息をとる。大切ですね。

ノウハウと行動

ノウハウを知ること、知ろうとすることは大切ですが。知っただけでは意味がない。インプットとアウトプットは両輪。知ったそばから行動。これを意識したいものです。

主体性、自律

自分の頭で考え、主体性を持って行動する。言うは易しですが、幸福度が高まると考えます。自主自律。自律心を持って、考え行動したいものです。

環境を変えるための努力

技術を身に付ける。スキルアップをする。とても大切なことですが。技術やスキルを最大限に発揮できる場所に身を置くこと、その場所へと積極的に移動すること。これもまた大事ですね。

ムダを省く

ムダを省く。モノやコトが溢れる現代だからこそ、ムダを積極的に省いていくことが求められているのかもしれません。周りに流されず。自分にとってのムダを積極的に省きたいものです。

文章力 書く力

文章力は、日常の多くの場面で求められます。一朝一夕に高められるものではありませんが。思考の整理をすると同時に、書く力、文章力も高めていきたいものです。

副業と複業

ふくぎょう、と言うと。副業がまず第一に思い浮かびますが。複業、幅業、伏業など。さまざま表現・定義されてきました。自分に合った「ふくぎょう」を選びたいものです。

選択と集中

選択と集中。言うは易しですが。成果を出したり、大きく飛躍したい場合には、やはり選択し集中コミットすることが不可欠です。

人の目を気にするか

周りが気になる人もいれば、そうでない人もいる。性格によるところも多いですが。多様性が許容され、選択肢が広がっているいまだからこそ。できることは多そうです。

現状維持

現状維持は衰退。そんなことも言われますが。現状に大いに満足しているのであれば、無理にいまを変える必要は無い。自分にとっての幸せは何か。常に考えたいものです。

能力の組み合わせ

1つの分野を極めることも素晴らしいことですが。飽きたり、限界を感じることもあり得ます。能力の組み合わせ。いくつかの能力を組み合わせることで希少性が出ますね。

好きなことの方が、続けやすい

好きなことの方が、続けやすい。継続のコツは、好きなこと興味のあることを選択すること。自身にとって苦痛となるようなものとは、はじめから距離を置きたいものです。

全体像を把握する

勉強。特に新しい勉強を始めると道に迷います。道に迷った際には、やはり地図が必要。テキストの目次を地図として活用し、常に全体像を確認しながら進めて行きたいものです。

自責と他責

物事すべてを自己責任とする必要はありませんが。責任は自分にあると考え、反省し改善し続ける姿勢は大切ですよね。他責よりも自責。意識したいものです。

新しいことを始める時期

4月。新しいことを始めるには最適な時期とも思えますが。はじめ時は、いつも今。熱が冷めぬうちに、スタートを切りたいものです。

オンとオフ

オンとオフとを明確に区別する必要は必ずしもありませんが。意識的にオフな状態をつくることは必須です。体を休める以上に、アタマを休めること。継続、成長のためには不可欠ですね。

やり込む力

まずはやり込んでみる、量をこなす。これにより、その後の行動指針が明確になることも少なくありません。方法論や最適なやり方を考えることに拘泥せず、まずはやり込みたいものです。

成功への道

成功への道は、1つではなく。時代やタイミングによっても、大きく変わります。重要なことは、小さな行動を継続し、タイミングを逃さないこと。自分なりの道を見つけることかもしれません。

始める自由、やめる自由

何か新しいことを始める。素晴らしいことですが。始める自由があれば、当然やめる自由もある。何かを始め、無理に続けることに固執せず、その時々でやめる判断をしていきたいものです。

自分軸を持っている人は、強い

自分軸を持っている人は、強い。一朝一夕に身に付けられるものではないのかもしれませんが。自分軸を持つと、それに沿った判断をするだけで足りる。余計な思考の手間を省けるかもしれませんね。

見聞よりも、経験

実体験にこそ、価値がある。そう考えています。インプット、知識をつけることは大切ですが。実際に行動に移すこと、体験すること。こちらの方が成長がはやそうです。

細切れの時間をどう使うか

まとまった時間をとれるに越したことはありませんが。日々忙しくしているとなかなか難しい。意識的に、細切れの時間を使おうとすること。この積み重ねが、数年後に大きな違いを生むのかもしれません。

周りからのアドバイス

周りからの善意のアドバイスも。時にはマイナスに働く、その時の自分には適していない。そんなことも多いです。まずは自分軸を持ち、自身の行動、そして結果に責任を持ちたいものです。

ワクワクできるか

ワクワク感。時に無味乾燥な日々の中で、ワクワク感を持てるかはとても大切な気がします。好きなことをすることはもちろん、したくないことを避ける。この意識も重要なのかもしれません。

継続するのは難しい

継続は、やはり難しい。続けられる能力、努力できる才能。そんな言われ方もしますが。意志やモチベーションに左右されずにいかに仕組みをつくるか。ここがポイントですね。