とある複業家の日記

日々の活動記録

焦る必要は、ない

チャレンジや挑戦をする際。焦る必要はないと考えます。ある程度のゆとり、余裕を持ちながら進めること。長期で見ると成果が出やすそうです。

 

焦りは良いこと。

 

そう解釈することもできます。

 

たとえば、学生時代。

 

周りが勉強しだし、自分も焦って勉強する。

 

周りが世の中のトレンドに乗るのを見て。

 

自分も焦って追いつこうとする。

 

そんなこともあったかもしれません。

 

もっとも。

 

やはり、焦りは禁物。

 

長期で見ると、マイナスが大きい気がします。

 

たしかに、短期的に見れば。

 

一瞬、一時の出力。

 

短い距離のダッシュをするのには。

 

焦りがエネルギーになるかもしれません。

 

しかしながら、長続きしない。

 

常に焦っているような毎日は、嫌。

 

常に焦っていては、落ち着いて、腰を据えて、自分のペースでコツコツ淡々と進めることは。

 

超人を除いて難しいのではと考えます。

 

焦りも使い方次第ですが。

 

長期目線に立ち、焦りを排除し、横に置き。

 

進めて行きたいものです。

競争をしないこと - とある複業家の日記

 

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