とある複業家の日記

日々の活動記録

好き勝手に生きる

泣いても笑っても、一度きりの自分の人生。好き勝手に生きて良いはずです。好きなことで生き、他方、嫌いなことで死なない。これが大切かもしれません。

 

よく言われることですが。

 

好きなことで生きる。

 

と同時に。

 

嫌いなことで死なない。

 

嫌いなことをやり続けては。

 

どこかで限界が来る。

 

もし仮に、嫌いなことをやり続けなければならない環境にいるのであれば。

 

少しずつでも、ほんの少しづつでも。

 

環境を変えるための努力をすべき。

 

そう考えます。

なりたい姿、なりたくない姿 - とある複業家の日記

 

好きなことで生きる。

 

少し言い方を変えると。

 

好き勝手に生きる。

 

真面目すぎる人は。

 

特に意識すべき事柄なのかもしれません。

 

好き勝手に生きる、と言うと。

 

何だか自分勝手、傲慢、我儘にも聞こえますが。

 

好き勝手に生きるとは。

 

自分自身に責任を持つこと。

 

他責よりも、自責。

 

そう解釈しています。

自責と他責 - とある複業家の日記

 

もちろんそれは。

 

自分自身を必要以上に追い込みすぎることを意味せず。

 

責任を持つ、責任を取る。

 

当然と言えば、当然の帰結を意味します。

 

好き勝手にやる以上は。

 

行動、結果に対して、自身が責任を持つ。

 

好き勝手さと、責任は表裏一体の関係にある。

 

そうも言えますね。

 

好き勝手に生きる。

 

自己責任という言葉が。

 

解釈を変容して蔓延る現代において。

 

自分なりに好き勝手に生きることを。

 

意識したいものです。

自分のため 他人のため - とある複業家の日記