とある複業家の日記

日々の活動記録

2021-01-01から1年間の記事一覧

自責と他責

自分の頭でよく考え、十分に納得したうえで行動する。結果については自己責任。つい他人のせいにしたくもなりますが。納得したうえでの行動であれば、結果に対する納得度合いも高まりますね。

まずは自分でリサーチ

情報化社会。情報は集めようと思えば、いくらでも集めることができます。もちろん、取捨選択は必要ですが、興味を持ったら自力で徹底リサーチ。すぐに動くことができ、また理解も深まりますね。

意識的に空白をつくる

予定ややるべきことが詰まっている。充実している証とも捉えられますが。ゆとりがあってこそ集中して取り組むことができ成果も出やすい。意識的に空白をつくることも大切なのかもしれません。

強みを活かす

誰にでも得意不得意はあります。苦手なことにも積極的にチャレンジすることは美徳のようにも思われますが。得意を伸ばす。そして得意なことを発揮できる環境に身を置くこと。これが大切ですね。

人と違うことをやる

人と同じことをしていては、人と同じ人生を歩むことになる。違うことをする勇気、気概のようなものがとりわけ必要な日本ですが。人と異なることを恐れず、自分の人生を歩んでいきたいですね。

動きながら考える

何かを始める前段階での入念な準備。とても重要なことに思われますが。入念な準備に終わりはありません。であればまずは動いてみる。動きながら微調整。そんなスタンスもありかもしれません。

情報を能動的に捕りに行く

情報化社会。情報は嫌でも目に入ってきますが。自身に真に必要な情報はそう多くはないはず。不要な情報は排除し、必要な情報を能動的かつ主体的に集めたいものです。

活動領域を広げていく

全てを1人で行なうことは難しい。能力のある人ほど、すべてを自分1人でこなそうとしますが。1日は24時間。限界がある中で、自身の活動領域を広げていくか。考える必要がありますね。

無駄を省く

何を無駄と考えるかは人それぞれ。コツコツと続けることは無駄。打ち合わせや飲み会は無駄などなど。積極的に無駄を省き、自分自身が本当にコミットしたいものに集中したいものです。

変化を好む

変化を好む、変化することを恐れない。変わらないこと、それ自体にも価値はありそうですが。軸を持ちつつも、積極的に変化しようという気概を持つこと。こうしたマインドが大事なのかもしれません。

周りと同じことをする

出る杭は打たれやすく、見えない同調圧力も存在する世の中ですが。周りと違った行動をすることで、違った景色を見ることができ、また自分らしくも生きられますね。

考える無駄を省く

頭の整理、モノの整理。頭の中でも、自分の身の回りでも。とっ散らかって煩雑な状況では、シンプルな判断ができません。さまざまな意味での取捨選択、整理は不可欠ですね。

楽しくなければ、やめてみる

副業。数年前から流行り、何かを始めようと考えている人も多いですが。結局のところ、楽しめるものでなければ続きません。純粋に興味を持てるか。この視点でまずは選択したいものです。

現状維持という選択

現状維持も、また選択の1つです。行動する自由もあれば、当然行動しない自由もある。情報収集をしたうえで、自分の頭でよく考え選択をしたいものです。

自分の住む世界を選ぶ

生き方や価値観が多様化する現代。自分に合った環境を選択し、自分にとって心地よいところで生きていく。積極的に行動をすることで、可能になる。

働き方の多様性 ふくぎょう

生き方、働き方、価値観。これらは急速に多様化してきています。「ふくぎょう」という言葉も、副業、複業、伏業などさまざまな表記がされますが。自分自身に、そして時代にあった働き方をしたいものです。

何からでも学べる

学ぼうという姿勢さえあれば、何からでも学べる。人生100年時代、何かを始めるのに早い遅いはありません。常に学ぼうという姿勢を持ち、日々過ごしたいものです。

納得感

何をするのでも、納得感は大事ですね。よく考え、納得して行動する。それにより、主体的に行動ができ、結果を真摯に受け入れることができますね。

リスクを取らないことが、リスク?

リスク分散、リスクヘッジ。リスクをどう取り、どう分散、回避していくか。さまざま議論されるところですが。小さな挑戦を繰り返し。自分なりのリスクの取り方を身に付けたいものです。

成功の秘訣…

成功の秘訣は、成功するまでやり続けること。こんなことが言われますが。盲目的に、思考停止状態で継続しても、現状維持が精一杯。小さな修正を繰り返していきたいものです。

強い意志の必要性

何に取り組むのでも、強い意志は必要かもしれません。もっとも、意志はコントロールできそうでコントロールしにくいもの。意志の力に頼らず、継続できる環境を整えたいですね。

周りと同じく行動する?

周りと同じことをやる。これもまた、日本らしさでもありますが。何かの分野で秀でたい、何らかの成果を上げたい場合。やり方を考える必要がありますね。

番外編 「とある複業家の学校」を始めました。

日々勉強、日々挑戦。興味があったり、やってみたいことは、大人になっても遠慮することはありません。時間や余裕をうまく作りつつ、少しずつでも動いていきたいものです。

勉強をして、種をまく

少しビジネス的なネタですが。勉強を怠らず、これから伸びる、いつか伸びると思われる分野に種をまいておく。この繰り返しで日々が楽しくなり、また将来・未来も明るくなりますね。

新しいことを始める ワクワク感

新しいことを始めるときのワクワク感。年齢を重ねても、失われないものですね。日々の生活に何らかのアクセントを。小さな挑戦、大きな挑戦を繰り返していきたいですね。

自分の頭でよく考える

情報や人の話を鵜呑みにせず、一度立ち止まり、自分の頭でよく考える。この繰り返しで思考力が養われるとともに、情報の選別が上手になりますね。

取捨選択の重要性

できるようになったことを捨てる。とても勇気の要ることですが。空白がなければ新しいモノ、ことを入れることはできません。取捨選択、常に考えたいですね。

真似から始める

学ぶは「まねぶ」。学ぶという言葉は、まねぶ(真似をする)から来ていると言われます。はじめからオリジナルを追求するのではなく。気軽に、真似から入りたいですね。

大人の勉強は楽しい

大人の勉強が子どもの勉強と違うところ。それは、興味のあることにフルコミットできることですね。大人の勉強はとても楽しい。

本業を捨てずに

副業や独立。本業を続けるか、捨てるか。判断が難しいところではありますが。まずは、本業を捨てずに小さくチャレンジ。成功確率を高める1つのやり方かと考えます。