とある複業家の日記

日々の活動記録

2022-01-01から1年間の記事一覧

向き不向きを意識する

向き不向きを意識する。不向きなことに時間や労力を割かなければならない場合もあり得ますが。向いていることに没頭できるよう環境を整備すること、これが精神衛生上も良さそうです。

頑張りすぎに注意する

頑張りすぎは要注意。どうしても頑張らなければならないときもあり得ますが。長期視点を忘れず、息切れには注意したいものです。

計画を立てる?

計画を立てることは大切ですが。計画倒れも意味がない。計画を立てることそれ自体には意味はない。立てるからには、計画の中身を精査したいものです。

走り続けることの難しさ

何をするのでも。休息無しに走り続けることは不可能。適度に休息を挟みながら、自分を追い込みすぎず、長期目線で進めたいものです。

健康とゆとり

健康第一。カラダのゆとりがココロのゆとりにつながり、より健康的で充実した日々を過ごせる。自分なりのゆとり創出方法を模索したいものです。

行動と不安

モノにもよりますが。新しいことにチャレンジすると、うまく行かなかったり、想定していた通りに行かないことも多い。行動には不安がつきもの。どう折り合うかがカギになりそうです。

内なる声に耳を傾ける

やりたいことがない、なりたい姿を思い描けない。よくあることですが。その答えは自分の中にある。そんなこともよく言われます。内なる声に耳を傾け、自分に正直に行動したいものです。

専門家を目指すのか?

ゼネラリストかスペシャリストか。終身雇用や年功序列の崩壊、個の技量がより重視される現代においては、どちらを選ぶべきなのか。自身の特性も考えつつ選択したいものです。

両極端を知る

自分に合う形や塩梅はなかなか見つからないもの。もっとも、両極端を知ることでその塩梅は何となく見えてくることも多い。まずは徹底してやり込み、自分にとってちょうどよい塩梅を見つけたいものです。

焦りは禁物

新しいことに挑戦し、何らかの成果を上げたい場合、焦りはやはり禁物です。焦るあまり自分のペースを乱したり目標を見失っては元も子もない。長い目で見たいものです。

知っていること、知らないこと

食わず嫌いなのか。勉強をせず、知ろうとせず、何となく距離を置き、新しいことやモノに飛びつかないままでいることも多い。重い腰を上げて一歩踏み出してみたいものです。

自分ができることに集中する

自分ができることに集中する。自身がコントロールできることに集中する。難しいことですが。人生をより豊かにし、平穏に生きるためには、必要な要素なのかもしれません。

いまできることをコツコツ淡々と

コツコツ淡々と。いまできることをやり続けるしか、成長のためにできることはありません。周りの目を気にせず、自分のペースで。自分のなりたい姿に少しでも近づくために進んでいきたいものです。

居心地の良さ

日々のストレスを減らし、自分らしく主体的に生きていくためには、自身にとって居心地の良い環境をつくることは欠かせません。環境づくりにも、主体性が求められそうです。

安定と、手放すこと

個人で動いていると、はじめのうちは不安定。波に乗ってくれば、安定してくる。もっとも、ここからが難しく。安定をいかに手放すか。ここがカギになりそうです。

積極的な休息

世の中的なカレンダーで動いていない個人事業主やフリーランスの場合。休み方はとても重要ですよね。積極的な休息は、業務の効率化、持続可能性のために不可欠かもしれません。

価値観

社会の一員として生きていくためには、合わせること、時に自分を捨てることも必要かもしれませんが。自分が価値あると思うもの、自身の価値観は大切に守りたいものです。

ブログ 思考の整理

忙しない毎日のなかでは。思考の整理、自分と向き合う時間は不可欠です。自分と向き合い自分と対話する。そんな時間を積極的につくりたいものです。

学校で習うこと、習わないこと

学校で習うことはごくわずか。社会に出ても、学びは続きます。その時の自分が学びたいことに集中し、よき学びを繰り返していきたいものです。

小さな一歩の積み重ね

小さな一歩の積み重ね。これが大切なのは言うまでもありません。気づいたら思いがけず遠くまで行けていた。そんな体験をしたいものです。

他人のため、自分のため

他人のために頑張る、働く。これだけでは真に長続きはしなさそうです。自分を思いやり自分を大切に、時に我儘に。自分のためという部分も忘れないことが大切なのかもしれません。

時間

人はいつ死ぬかわからず、時間は有限。当たり前すぎて意識できないことも多い。「そこ」に意識を向けることで、何をすべきかがクリアになるのかもしれません。

集中できる環境

集中して作業をしたい、勉強をしたい。意志の力のみに頼るのではなく、自分にとってベターないしベストな環境に移動することが大切ですよね。環境づくり。意識したいものです。

考えるよりも、まずは手を動かす

賢い人ほど考えることを重視し、なかなか動き出せない。そんなことも多そうです。動きながら考えることで、より良い結果や成果が生まれることもありそうです。

得意分野で勝負する

得意分野で勝負する。誰にでも得意不得意はあり、無理に不得意分野で勝負する必要はありません。得意分野を増やすことも重要ですが、いまある得意に着目し、自分の土俵で戦いたいものです。

副業の可能性

副業をやることには、メリットデメリットの双方があり得ますが。やはりメリットも多い。自身の適性を判断しつつも、副業を通じて人生の選択肢を広げていきたいものです。

自己肯定感を高める

自己肯定感が高い人の方が、うまく行きやすい。これは真でないでしょうか。小さな成功体験を積み上げ、自分自身に自信という栄養を与えていきたいものです。

やめることを決める

忙しい日々の中で、新しいことを始めることは想像以上に大変です。新しいことを始める前提として、何かを捨てることが必要です。何を捨てるか、まずは考えたいものです。

繰り返し

理解のスピードは人それぞれ。繰り返し、繰り返し。とにかく繰り返すことで、理解のスピードの遅れを取り戻しつつ、同時に理解のスピードを上げることができますね。

続けることと、やめること

続けることとやめること。相反する概念ですが。何かを続けるためには、何かを捨てることが前提として必要です。捨てることも怠らず、続けるべきことに注力していきたいものです。