国語
どのように出題されるかを意識してインプットをするなど、具体的な勉強法について、いくつか記事にしています。改めて考えてみます。
ブログを書いたり、webライティングをしたり、日々文章を書いています。文章を書くこと自体は嫌いではないので、どんどん書いているのですが、無意識に目次・構成を考えていることに気づきました。
以前、いつまでに、何を、どこまで、という記事を書きました。勉強に限らず、何事においても、長期・中期・短期の目標を立てることが大切だと思いますが、少し具体的に考えてみます。
勉強の仕方や、テキストの進め方などについてもいろいろ書いてきました。最近もオンライン授業が中心で、思うこと、考えることも変わってきたので、改めて書いてみます。
少し前に、優先順位 受験勉強という記事を書きました。いまは特に可処分時間が増えていますので、いかに時間を使うかが大切ですね。
コロナの影響で発信が増えているのか、今までもあったが見つかっていなかったのかはわかりませんが。Youtubeで勉強のできるコンテンツが溢れていますね。
司法試験が延期になったり、各種試験や検定が延期になっています。大学受験においても、5月の模擬試験の中止が発表されています。
以前、スケジューリングという記事を書きました。大学受験を見据えた場合、現役生はいま学校がないので、逆にスケジューリングが立てづらいという状況かもしれません。
繰り返しの大切さ、いつまでに何をどこまでやるか、という点について何度かブログ記事で書いてきました。今回は理解のスピードという点で書いていきます。
以前、テキストや参考書の進め方について、思うところを書きました。地道にやるしかないのですが、タイムプレッシャー、締め切りが大切だと思います。
4月に入り、世の中もさらに騒がしく、かつ落ち着かなくなってきていますが。TI大学受験コンサルティングのサービス内容について、少し変更をいたしました。
国語・小論文の指導も行なっています。最近、英語の指導をしていても国語力の重要性を感じています。少し考えてみます。
個別指導・集団指導のメリット・デメリットなど、具体的な勉強法以外の観点からも記事を書いています。少し振り返ってみます。
繰り返さずとも頭に入り、定着すれば、それに越したことはないのですが。なかなかそううまくも行きません。繰り返すしかないですね。
学校が始まるにしても始まらないにしても。肌感覚ですが。入試に向けてエンジンがかかっている生徒とそうでない生徒の差が出てきているとすでに感じています。
学校が再開されるのか、不透明な状況ではありますが。受験生にとっては、来年の受験に向けた戦いはすでに始まっていますので、改めて考えてみます。
少し基本的なと言いますか、そんなこと?というようなお話ですが。受験勉強における優先順位について考えてみます。
今回は受験のお話です。いわゆるセンター利用入試というものが、10年くらい前からでしょうか、長く行なわれてきました。来年2021年から、センター試験が大学入学共通テストに代わりますので、その影響について考えてみます。
以前書いた内容の続きです。集団指導と個別指導のメリット・デメリットは、表裏の関係にあるとは思いますが、改めて考えてみます。
以前書いた記事に関して、改めて思うところを、考えてみたいと思います。何事にもメリット・デメリットがありますが、しっかりと認識したうえで、うまく使い分けたいものです。
「目次」。かなり重要視をして指導をしたり、自分自身も行動しています。新学期ということで、改めて考えてみます。
以前、情報の必要性…という記事を書きました。受験や勉強のお話ですが、改めて考えてみます。
テキストは何でもよい。勉強をするツールは何でもよい。よく言ってきました。
昨日?一昨日?ですかね。具体的な指導をしている中でふと感じたというか、思い出したことがあったので、少しまとめてみたいと思います。
昨日は医師国家試験の合格発表でした。嬉しい報告がありました。
新年度に向けて動き出しているので。勉強法に関して思うところを少しまとめてみます。自分自身へのメッセージも込めて。
国語も指導してきました(しています)。中学生であれば国語、高校生であれば現代文・古文・漢文、小論文といったところでしょうか。もしかすると、いまブログを書いているのも、国語力養成に役立っているかも…。