以前、情報の必要性…という記事を書きました。受験や勉強のお話ですが、改めて考えてみます。
大学受験が変わったり。
小学校でのプログラミング教育が始まったり。
いろいろな変化はありますが。
唯一正しい情報というものはありませんよね。
ここで必要な情報は異なる。
大規模なセミナーや説明会は。
一般的な、最低限知っておくべき情報を、効率良く得るには間違いなく意味があります。
しかし、本当に知りたい情報は。
聞くことができないと思います。
そこで個別の対応が必要となるのですが。
情報を伝える側も、先入観を持たずに、常に知識をアップデートし、そこに自分自身の経験や知見を乗せていく。
これが大切だと思います。
方向性を明確にして。
共有をして。
二人三脚で進んでいくこと。
これを肝に銘じて、引き続き進めて行きます。