プログラミングサロン「R40」(現creator Lab)
つい最近ですが、副業 本業の延長、という記事を書きました。そこでも書きましたが、ポジション取り、自分の技術や経験を活かせる場所に自分を置くことが大切ですね。
HITOKAKERA INC.のプログラミングサロンについて少しだけ。オンラインでの対応が続いていますが、複業、副業、独立について、改めて考えます。
リスクヘッジ、という記事を以前書きました。こうしたトピックを扱うことが多いのは、自分自身がそれを意識して行動をしてきたという蓄積があるからです。
ふくぎょう、について多く記事を書いていますが。さまざまな発信を通して、リスクヘッジ、収入分散が多くの方にとって、より身近になってきていると感じます。
技術を身につけると言っても、自己満足ならまだしも、お金に変えたり、転職活動で使えたり。何かプラス材料として使いたいですよね。
収入源の分散化、副業から複業への転化、リスクヘッジなどなど。実体験に即して、こうした記事を大量に書いています。
収入分散、リスクヘッジ、働き方改革。そうしたキーワードで記事を多く書いてきました。改めて考えてみます。
以前、副業 始め方という記事を書きました。人それぞれですが、自分の適性は客観的に分析をしたいものです。
副業をする、新しいことをするために勉強をする、と言いますが。時間的ゆとり、精神的ゆとりがなければ、できませんよね。
興味の対象は人それぞれ。興味のあることには、年齢に関係なくチャレンジすべきと考えています。向き不向きはその段階でわかりますからね。
withコロナをどう生き抜くか。いろいろなところで、いろいろな人が、いろいろなことを言っていますが。今までの活動を振り返りつつ、少しまとめてみます。
以前、副業 技術を身につける、という記事を書きました。技術をいかに獲得して、個で稼ぐ方向に持っていくか、継続して稼ぐ仕組みを作るかという観点で書きました。
リスクをとる、という記事を数日前に書きました。副業や複業を考えるうえでのリスクについての記事でした。改めて考えてみます。
いわゆる教育サービスも、オンライン化が進んでいますが。オンラインの現段階での脆弱性も認識しながら、サービスを提供しています。
以前、副業 始め方という記事を書きました。副業・複業系の記事は、自分の実体験も含めて多く書いていますが。技術を身につける、という観点でまとめてみます。
プログラミングサロン「R40」は副業の1つの選択肢に、複業への足掛かりにということをテーマに進めています。少し宣伝にはなりますが…。
曜日感覚なく過ごしていますが、コロナの影響もあり、各事業について変更を加えています。軸はブラさずに進めています。
副業と言っても、いろいろな種類がありますので、一概には言えませんが。始め方、という視点で記事を書いていなかったなと思ったので書いてみます。
プログラミングサロン「R40」も、昨今の状況に鑑み、オンライン対応など工夫をしていますが、副業・複業関連のセミナーや交流会をできないのはさみしいですね。
以前、祝日 動き方・働き方という記事を書きました。1カ月以上前に書いたと思いますが、いまこの瞬間もその考えは変わっていないなと思いながら、この記事を書いています笑。
世の中的には新年度の開始ということで、HITOKAKERA INC.が行なっているプログラミングサロンについて、改めて整理していきます。
個で稼ぐ力を身につける。単に技術を身につけるだけではなく、その後副業や複業として稼ぎ続ける型を創る、というコンセプトのもと、サービスをご提供しています。
副業・複業系の記事を多く書いていますが。HITOKAKERA INC.の事業内容に大きく関わるところでもありますので、改めて。
昨日は2回目のラジオ放送がありました。また出たいなとも思いつつ。いま行なっていることを見直すよい機会になりました。
ラジオ収録から結構時間が経ちましたが。2回目の放送が今日ですね。時の流れは早い。
新年度に向けて動いていますが。HITOKAKERA INC.のプログラミングサロン「R40」についても、昨今の社会情勢など考慮し、内容を一部変更し更新をしております。
1つ前の記事とも関連しますが。HITOKAKERA INC.の事業のテーマ、そしてわたし自身の活動におけるテーマは、副業・複業です。
昨日3/16月曜日、Peatix Japan株式会社恵比寿本社にて、HITOKAKERA INC.主催のセミナー・交流会を行ないました。コロナの影響もあり、開催の判断に悩み、開催自体も危ぶまれましたが、キャンセルも多い中ご参加いただきましたみなさん、ありがとうござい…
昨日、コミュニケーションという記事で、対面でのコミュニケーションについて思うところを書きました。
副業・複業は、HITOKAKERA INC.のテーマであり、またわたし自身の日々の活動におけるテーマでもあります。少し振り返ってみました。