とある複業家の日記

日々の活動記録

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自責と他責

物事すべてを自己責任とする必要はありませんが。責任は自分にあると考え、反省し改善し続ける姿勢は大切ですよね。他責よりも自責。意識したいものです。

新しいことを始める時期

4月。新しいことを始めるには最適な時期とも思えますが。はじめ時は、いつも今。熱が冷めぬうちに、スタートを切りたいものです。

オンとオフ

オンとオフとを明確に区別する必要は必ずしもありませんが。意識的にオフな状態をつくることは必須です。体を休める以上に、アタマを休めること。継続、成長のためには不可欠ですね。

やり込む力

まずはやり込んでみる、量をこなす。これにより、その後の行動指針が明確になることも少なくありません。方法論や最適なやり方を考えることに拘泥せず、まずはやり込みたいものです。

成功への道

成功への道は、1つではなく。時代やタイミングによっても、大きく変わります。重要なことは、小さな行動を継続し、タイミングを逃さないこと。自分なりの道を見つけることかもしれません。

始める自由、やめる自由

何か新しいことを始める。素晴らしいことですが。始める自由があれば、当然やめる自由もある。何かを始め、無理に続けることに固執せず、その時々でやめる判断をしていきたいものです。

自分軸を持っている人は、強い

自分軸を持っている人は、強い。一朝一夕に身に付けられるものではないのかもしれませんが。自分軸を持つと、それに沿った判断をするだけで足りる。余計な思考の手間を省けるかもしれませんね。

見聞よりも、経験

実体験にこそ、価値がある。そう考えています。インプット、知識をつけることは大切ですが。実際に行動に移すこと、体験すること。こちらの方が成長がはやそうです。

細切れの時間をどう使うか

まとまった時間をとれるに越したことはありませんが。日々忙しくしているとなかなか難しい。意識的に、細切れの時間を使おうとすること。この積み重ねが、数年後に大きな違いを生むのかもしれません。

周りからのアドバイス

周りからの善意のアドバイスも。時にはマイナスに働く、その時の自分には適していない。そんなことも多いです。まずは自分軸を持ち、自身の行動、そして結果に責任を持ちたいものです。

ワクワクできるか

ワクワク感。時に無味乾燥な日々の中で、ワクワク感を持てるかはとても大切な気がします。好きなことをすることはもちろん、したくないことを避ける。この意識も重要なのかもしれません。

継続するのは難しい

継続は、やはり難しい。続けられる能力、努力できる才能。そんな言われ方もしますが。意志やモチベーションに左右されずにいかに仕組みをつくるか。ここがポイントですね。

失敗に慣れる

失敗に慣れると、強い。成功の陰には、数多くの失敗が横たわっているのですが。失敗をどう捉え次へとつなげるか。真剣に考える必要がありそうですね。

変化を楽しむ

季節が移り変わるように。興味や関心も、年齢や置かれた環境、外部要因により変化します。自分の気持ちに正直に、変化を楽しみつつ、成長していきたいものです。

成功の秘訣とは

成功の秘訣は、成功するまで続けること。そんなことも言われますが。思考停止で工夫をせず単に続けるだけでは意味がない。微調整をする手間を省かないことが大切ですね。

自分にとっての幸せ

幸せと感じる瞬間、幸福感は、個々で異なります。周りに流されやすい世の中ですが。主体性自律性をもって、自分なりの幸せを追求していきたいものです。

真似から始める

はじめからオリジナリティを追求するのではなく。真似から始める。この方がスタートダッシュはうまくいきやすい。徐々に自分の色を出していきたいものです。

繰り返し、繰り返し

勉強が得意な人、不得意な人。どちらも存在しますが。結局は繰り返し。めんどくさがらずに繰り返すことで、いつの日か定着します。そのタイミングまで待てるかがカギですね。

自学自習

基本は、自学自習。学ぶためのコンテンツや、便利なモノは増えていますが。結局のところ自分の頭で考え自習をするしかない。遠回りなようで、近道なのかもしれません。

はたらくこと

はたらくこと。生きていくためにはお金が必要。稼ぐために働く、これが第一義なのかもしれませんが。はたらく目的や意図。忙しい毎日だからこそ、時に立ち止まり考えたいものです。

副業選び

副業を始める際。何に取り組めばよいのか迷うことも多いですが。成果が出るには時間がかかる。であれば、興味関心のあるものから小さく始めてみる。これがおすすめです。

とりあえず、3年くらいやってみる

3年というと長く感じる人も多いですが。とりあえず、3年くらいやってみる。そのくらいの余裕や気概、ビジョンがある方が。最終的に得られる果実も多くなるのかもしれませんね。

自分と向き合う 内省

内省。自分自身と向き合うこと、その時間は、とても価値あるものです。漫然と日々を過ごすことも1つの方法ですが。時に立ち止まり、将来を見据え、方向性の微調整を行いたいものです。

戦う場所を選ぶ

戦う場所を選ぶ。自分にとって不利な場所、状況で戦うことは非効率ですよね。自分自身を客観視し、適性を見極め、勝負できるところで勝負したいものです。

言語化

自分の思考を言語化する。ときに必要なことですね。体を休めなければ生産性も上がらないように。アタマの休息も積極的に取り、クリアな状態でチャレンジを繰り返したいものです。

自分を褒める

自分に厳しく。ときに必要ですが。自分に厳しくなりすぎず、自分自身を褒める。何かに長期的に取り組む際には、必要な作業かもしれませんね。

働きかた

個人で動いている人は。働きかたや働く環境を比較的自由に選ぶことができます。働くことは、自己実現の1つの手段。働くという行為を、能動的かつ主体的に行いたいものです。

完璧主義をどう考えるか

完璧主義は悪。完璧を目指す作業には終わりがなく、完璧主義は長期目線に立つと継続を阻害する要因になることもあります。自分自身に期待しすぎず、昨日の自分を超えていきたいものです。

勉強ツール

勉強方法、勉強ツールは多様化しています。選択肢が多いがゆえに、自分に合うものを選ぶことが難しいとも言えますが。まずは使ってみる。はじめは、コスト低めに始めたいものです。

過程を楽しむ

挑戦やチャレンジ。結果はもちろん大切ですが、過程を楽しめるか。楽しめているか。成果が出るか否かの1つの重要な要素なのかもしれません。