タイトルはとても抽象的ですが。本質をどう見極めるか、本質的な部分をどう効率よくとらえるか、そんなお話です。

以前、１人でできる、という記事を書きました。勉強でも仕事でも、自分の特徴を客観的に把握して、継続できる環境を作れるかがカギですね。

勉強というと、つまらない、面白くないとどうしても思ってしまうのは、学生時代の記憶からでしょうか。大人になると勉強が楽しくなることは多いですよね。

興味の対象は人それぞれ。興味のあることには、年齢に関係なくチャレンジすべきと考えています。向き不向きはその段階でわかりますからね。

半分くらいは自分へのメッセージになりますが。自分の頭で考えられる人はやはり強いなと思います。問題意識、好奇心、さまざまあるとは思いますが。

資本主義社会ゆえに、競争は避けられませんが。比較対象は、昨日の自分。できないことができるようになったか、新しく何かに挑戦をしたか。そこが指標かなと思います。

勉強の仕方、ツールの利用法はさまざまです。正解はありませんが、まずは試してみること、その上で継続して取り組むべきかを判断したいですね。

日々の生活様式も変わり、頭の使い方も変わってきているのかもしれません。筋トレをしたり、毎日カラダのメンテナンスはしていますが、工夫が必要ですね。

withコロナをどう生き抜くか。いろいろなところで、いろいろな人が、いろいろなことを言っていますが。今までの活動を振り返りつつ、少しまとめてみます。

世の中の流れにはアンテナを張って、情報収集は欠かさずしていきたいですよね。いわゆる同調ではなく、自分の中に選択肢を持つこと。これが目的です。

以前、日々淡々と、という記事を書きました。コロナ下で、やることはあまり変わりませんが、変わることと変わらないことについて考えたいですね。

読書は、栄養補給。その時に必要な情報や知識を、自分のカラダの中に入れる作業と考えています。同じ情報も、時と場合によって、吸収率が変わりますからね。

時間やお金、いろいろなものに余裕があれば、いろいろなものに手を出すのが人間なのかもしれませんが。以前、意外と要らないという記事を書きました。

ゴールが見えなければモチベーションも続きません。想定したペースで進むとは限りませんが、ゴールまでの距離、いまどの地点にいるのかについては、常に共有をするようにしています。

ヒトのチカラを借りる、ではないですが。プロジェクト単位で、必要な人員を集め、同じ方向を向いてコミットする。それが終われば基本的には解散。そうした時代に入っていると感じます。

成長スピードはそれぞれ異なりますが。成長するために行動しているかによって、変化は如実に現れますよね。いまはチャンスかもしれません。

以前、副業 技術を身につける、という記事を書きました。技術をいかに獲得して、個で稼ぐ方向に持っていくか、継続して稼ぐ仕組みを作るかという観点で書きました。

教育現場では、オンライン化が進まざるを得ない状況ですが。個々の意識や、特徴でかなり差がついてきていると感じます。

目次や全体像の把握の重要性について、たびたび書いてきました。勉強の話になりますが、まとめてみます。

リスクをとる、という記事を数日前に書きました。副業や複業を考えるうえでのリスクについての記事でした。改めて考えてみます。

コツをつかむには、まずはとことんやり込む、量をこなす。継続していくためには、どうすべきか。などについて書いてきましたが、改めて整理をしていきます。

日々の活動の備忘録という趣旨で、ブログを書いています。他のSNSもやってはいますが、ブログが中心です。１月３０日から始めましたが、３月に引き続き４月も１万PVを超えました。

読書の目的は人それぞれですので、もちろん正解はないのですが。最近は読書系の記事を多く書いているので、今回も少し考えてみます。

最近はオンラインが中心ですので、人の集まりは無くなってきていますが。セミナーや交流会、教育関係でいえば講演活動を多くしてきました。

コロナの影響で、受験業界、教育業界が今後どうなるかはわかりませんが。実際に指導をしていると、さまざまな声が聞かれますね。

いわゆる教育サービスも、オンライン化が進んでいますが。オンラインの現段階での脆弱性も認識しながら、サービスを提供しています。

継続性や、続けること、についての記事も多く書いてきました。要領よく短期で身につけられるに越したことはありませんが、そう簡単ではないですよね。

アウトプット、出力を常に意識して行動をしているつもりです。インプットは、アウトプットして初めて意味がある、効果が出ますからね。

勉強でも仕事でもなんでもそうかもしれませんが、コツをつかむのは難しい。コツをつかめば速くできる、他のことに時間を使えるというメリットはあるのですが。

情報収集という観点で少し書いてみます。ネットからの情報収集が主ですが、時間は有限ですので、うまく必要な情報を集めたいですね。