目次や全体像の把握の重要性について、たびたび書いてきました。勉強の話になりますが、まとめてみます。
参考
ここでも書きましたが。
その教科はどれくらい勉強をすることがあるのか。
その中でどういう順序で、どの分野から手を付けていくべきなのか。
こういったことを理解したうえで勉強を進められると、間違いなく効率的です。
教える側としても、このことをはじめに受講生と共有すべきですね。
そして、その進捗予想と実際の進捗が合っているか。
これについても、たびたび確認をして進めて行かなければなりませんね。
全体から個別へ。
さらに意識をしていきたいと思います。